
スズキ ランディ 新型発売へ、ベース車はセレナからノアに
スズキは、3列シートミニバン『ランディ』新型を8月8日より発売する。価格は310万6400円から369万7100円。

カートリッジ式バッテリー規格化・実用化へ、ヤマト運輸とCJPTが検討開始
ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。

“プロの道具”が一般もあこがれる存在に…スズキ ジムニー にいいクルマアワード特別賞
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。

クルマ版「本屋大賞」、『いいクルマアワード2022』発表…大賞にプリウス、特別賞はジムニー
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
![スズキ、日産からトヨタに“鞍替え”…ミニバンのOEM調達先[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1780673.jpg)
スズキ、日産からトヨタに“鞍替え”…ミニバンのOEM調達先[新聞ウォッチ]
自動車業界では、自社で開発・生産をしないでも車種のラインナップを増やすために同業他社から車両の供給を受けて、自社のブランドで販売するケースも少なくない。

船外機にマイクロプラスチック回収装置を搭載、スズキが7月より生産開始
スズキは、中型船外機5機種に、世界初のマイクロプラスチック回収装置を標準装備し、7月より生産を開始。北米、欧州などの主要市場を含めた全世界へ順次出荷していく。

CVT不具合で走行不能、スズキ ハスラーなど6万3000台をリコール
スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ グランドビターラ発表、インド向け新型SUV…トヨタにOEM供給
スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ社は7月20日、グローバルにおけるフラッグシップSUV『グランドビターラ』新型を発表した。

スズキの小型SUV、燃費25.3km/L…改良新型『エスプレッソ』インド発表
スズキのインド子会社のマルチスズキは7月18日、コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)の改良新型を発表した。

民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始
トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。