
スズキ・人事情報 2022年9月21日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年9月21日付の取締役の辞任について下記の通り発表しました。

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕PR
全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。

スズキの最上位SUV、トヨタと共同開発…『グランドビターラ』新型をインド発売
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月26日、新型SUVの『グランドビターラ』(Suzuki Grand Vitara)をインド市場で発売した。

ケータハム『セブン』、初期モデルに着想の特別仕様を欧州発表…「600」はスズキ製エンジン
◆1970~1980 年代に見られたフレアフロントフェンダーを採用
◆特別な内外装カラーが選択可能
◆スズキ製660ccターボエンジンは最大出力84hp

【スズキ SV650X ABS 試乗】バイクに乗って自分を変えたい若者によく似合う…丸山浩PR
人は、何のためにバイクに乗るのだろう。バイクに求めるものは、人によってさまざまだ。いずれにも共通しているのは、自分を変えられる時間を求めている、ということだ。バイクには、自分を変えてくれる力がある。SV650X ABSは、まさにそんな1台だ。

最後の純ガソリン軽ホットハッチ!? スズキ『アルトワークス』次期型、2022年内登場か
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。

ケータハム『セブン』に2つの新型車、スズキ製ターボエンジン搭載車も…欧州発表
ケータハムカーズ(Caterham Cars)は9月21日、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州で発表した。両車は、1970年代と1980年代に人気を集めた『スーパーセブン』を現代風にアレンジして、再考したモデルだ。
![スズキ Vストローム1050 を仕様変更…スポーツアドベンチャーツアラー[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1797912.jpg)
スズキ Vストローム1050 を仕様変更…スポーツアドベンチャーツアラー[詳細写真]
スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。

カタナミーティング2022開催…鈴木社長も自らのライディングで参加
スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。

スズキ、次世代モビリティ用ソフトウェア開発を加速…豪Applied EV社へ出資
スズキは9月12日、次世代モビリティ用ソフトウェア開発の強化に向け、豪Applied EV社へ出資したことを発表した。