JR貨物は2月22日、平成30年7月豪雨の影響で運休していた山陽本線の貨物列車を、3月16日に実施するダイヤ改正を機に全面的に再開すると発表した。
JR貨物は2月13日、短文投稿サイト「ツイッター」上で「JR貨物(公式)」のアカウント名で情報配信を開始した。IDは「JR_FREIGHT_1987」
JR北海道、JR東日本、JR貨物、東京急行電鉄(東急)の4者は2月12日、JR北海道エリアでJR東日本と東急の観光列車を運行することを明らかにした。
2月4日から札幌市中央区で開催されている「第70回さっぽろ雪まつり」の大通会場では、大通西8丁目「雪のHTB広場」で貨物列車をテーマにした大雪像が展示されているが、JR貨物ではそれにちなんだ各種イベントを開催する。
JR貨物は12月18日、北陸本線の貨物線である敦賀~敦賀港間2.7kmを2019年4月1日に廃止することを明らかにした。「関係自治体との協議において、同区間の事業廃止について確認が取れた」として、同日付けで国土交通省へ廃止届が出されている。
札幌市の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」。70回目を迎える2019年は大通・すすきの会場が2月4~11日に開催されるが、大通会場の大雪像のひとつに「レッドベア」ことJR貨物のDF200形ディーゼル機関車と、青函間専用のEF800形電気機関車が登場することになった。
JR貨物は12月14日、2019年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を明らかにした。今回の改正では、トラックドライバー不足が深刻さを増していることを考慮して、中長距離区間の輸送力増強を図る。
JR貨物は10月4日、台風24号の影響で山陽本線柳井~下松間が不通になっていることを受けて、貨物列車の迂回運行を行なうと発表した。
JR貨物は9月25日、山陽本線三原~白市間の9月30日再開予定に合わせた貨物列車の運行計画を発表した。
JR西日本は9月14日、平成30年7月豪雨の影響で運行を見合わせていた山陽本線三原~白市間を、9月30日に再開する予定となったことを明らかにした。
JR貨物は9月12日、EH800形電気機関車の運転士異常時対応訓練用シミュレータを導入したと発表した。
JR北海道とJR貨物は9月11日、北海道胆振東部地震の影響で運行を見合わせている線区の再開予定日を次のように明らかにした。
国土交通省は、9月6日3時8分に北海道胆振地方中東部を襲った最大震度7の巨大地震(平成30年北海道胆振東部地震)の被害状況をまとめた。
JR貨物は9月4日、平成30年7月豪雨で貨物列車の運行を見合わせている山陽本線東福山~新南陽間のうち、広島貨物ターミナル~新南陽間の運行を9月9日に再開すると発表した。
JR貨物は8月24日、山陽本線を通過する貨物列車の迂回運行を、8月28日から伯備線・山陰本線・山口線で実施すると発表した。