【東京モーターショー13】トヨタ FCV、車高を低く見せるための仕掛け
トヨタが世界初出展した次世代の燃料電池車『FCV コンセプト』。双胴船をモチーフとした「カタマランデザイン」で登場した同車には、車高を低く見せるための仕掛けがあるという。
【エコ整備フェア13】フジキン、水素ガス用バルブ機器を展示「2014年はFCV元年に」
「エコ整備フェア2013」で、バルブメーカーのフジキンが燃料電池車に必須の超高圧水素ガス用バルブ機器を展示した。
【エコ整備フェア13】燃料電池自動車を展示「トヨタFCHV-advを実際に使ってみて」
エコ整備フェア2013で、大阪府が公用車として使っている燃料電池自動車トヨタFCHV-advが展示された。
【ロサンゼルスモーターショー13】ホンダ、FCEV コンセプト を予告…2015年市販へ
ホンダは11月11日、米国で11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショー13において、『FCEVコンセプト』を初公開すると発表した。
【東京モーターショー13】トヨタ、FCVのデザインはほぼ15年の市販車に
トヨタ自動車は11月5日、東京モーターショー2013の出品内容を発表した。11年の前回ショーに続いて「FUN TO DRIVE, AGAIN.」を訴求し、燃料電池車「FCV CONCEPT」など4台を世界初公開(ワールドプレミア)する。
【東京モーターショー13】ダイハツ、コペンコンセプトや軽規格FCVを初公開…”巨大な軽”も
ダイハツは、11月23日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」の出展概要を発表した。
大阪ガス、水素ステーション向け水素発生装置 HYSERVE-300 を発売
大阪ガスは燃料電池車(FCV)用の水素ステーション向けに水素発生装置HYSERVE-300を発売すると10月29日に発表した。
高効率モーター用磁性材料技術研究組合、設立から1年
自動車の電動化でモーターの性能が自動車の性能に直結する時代が近づいている。モーターの高性能化を目指して高効率モーター用磁性材料技術研究組合が、トヨタ、デンソーなどによって設立された。
2100年に自動車を動かすのはどのエネルギーか…ロイヤル・ダッチ・シェルが描く持続可能社会のシナリオ
10月28日、2013年春にロイヤル・ダッチ・シェルグループが発表したグローバルシナリオ『New Lens Scenarios』をもとに、未来のエネルギー趨勢と温暖化を議題としたシンポジウムが東京大学本郷キャンパスにて開催された。
豊田通商など、FCV向け商業用初の水素ステーション事業に参入
豊田通商は10月28日、日本エア・リキードとともに新会社「豊通エア・リキードハイドロジェンエナジー株式会社」を設立し、日本で初めて商業用の燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションを設置すると発表した。
