
レギュラーガソリン0.4円アップの129.1円
石油情報センターが発表した石油製品の店頭価格の週次調査によると、3月8日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり129.1円となり、前の週と比べて0.4円値上がりした。値上がりは5週間ぶり。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】マツダ プレマシー 新型
マツダは新型『プレマシー』(欧州名『マツダ5』)をジュネーブモーターショーで発表した。エアロダイナミクスを追求したボディに環境性能の高いエンジン、マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載する。

コストもエコ、燃費もエコ
愛車のグレードアップを行うには電装パーツは避けては通れぬ道。しかし、そこまで電装関係に詳しくなく、どのような道具を取り揃えたらいいかも見当がつかない。自分で取り付けることでコストも抑えたいところだ。

プジョーエコカップ、優勝は31.84km/リットル
プジョーは5日、ジュネーブモーターショーにおいて、一般ユーザー参加による1000km燃費チャレンジ、「プジョーエコカップ」の結果を発表した。優勝チームのプジョー『308』は、31.84km/リットルという驚異的な燃費をマークした。

マスタング V6モデル、好燃費車に認定---300hp超で初
フォードは5日、新型V6エンジン搭載の2011年型『マスタング』のハイウェイ燃費31mpg(約13.2km/リットル)が米EPA(環境保護庁)より正式認定を受けたことを発表した。

【ジュネーブモーターショー10】メルセデスベンツ Cクラス と Eクラス…クリーンディーゼルが環境性能アップ
ダイムラーは2日、ジュネーブモーターショーにおいて、メルセデスベンツ『C220CDIブルーエフィシエンシー』と『E250CDIブルーエフィシエンシー』の改良モデルを発表した。

出光、ガソリン卸価格1.6円引き上げへ
出光興産は、3月6 - 12日の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。

昭和シェル石油、ガソリン卸価格を1.2円引き上げへ
昭和シェル石油は、3月6日から12日までの石油製品の卸価格の改定幅を発表した。

【井元康一郎のビフォーアフター】内燃機関で最も高効率、ディーゼル
アメリカと並んで世界で最も厳しいディーゼル車の排ガス規制が敷かれている日本に、新しいクリーンディーゼル乗用車が投入された。2月24日に発売されたメルセデスベンツ『E350ブルーテック』である。

レギュラーガソリン128.7円、2週連続値下がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭価格週次調査によると3月1日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり128.7円となり、前の週と比べて0.1円値下がりした。小幅ながらこれで2週連続の下落となった。