【e燃費プレミアム】高精度瞬間燃費計『燃費マネージャー FCM-2000Q』の実力
e燃費の新サービス、e燃費プレミアムに使用される高精度瞬間燃費計『燃費マネージャー FCM-2000Q』は、エンジンコントロールユニット(ECU)から車両情報を詳細に読み取る端末である。
【e燃費プレミアム】12項目のエコドライブバトル
従来のe燃費では、管理できる情報は走行距離と給油量だけであったが、エンジンのコンピュータ情報を読み取る方式のe燃費プレミアムは、格段に多くのパラメーターを管理することができる。
【e燃費プレミアム】使い方はかんたん、QRのみ
新サービス「e燃費プレミアム」は燃費をはじめさまざまな走行データを、高精度で収集。オンラインで的確なエコドライブ診断を受けられるのが特徴だ。
e燃費プレミアム、専用端末でエコドライブを比較&分析
IRIコマース&テクノロジー社が運営する会員数50万人超のマイカー管理サービス、e燃費は1月28日、新サービス「e燃費プレミアム」の展開を開始した。
レギュラーガソリン128.5円、3週連続値上がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭価格の週次調査によると1月25日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり128.5円となり、前の週と比べて1.3円の値上がりとなった。これで3週連続の値上がり。
新日石、ガソリン卸価格2.2円引き上げ…1月
新日本石油は27日、1月の石油製品の卸価格の変動幅を発表した。石油4油種全国平均で前月と比べて1リットル当たり2.2円の引き上げとなる見込み。
コスモ石油、生き残りをかけた販促プログラム
コスモ石油は25日、サービスステーション(SS)間の競争が激化する市場環境下、勝ち残るSSネットワークを構築するためとして、販売促進プログラム「ココロも満タンに宣言2010」を策定したと発表した。
出光、ガソリン卸価を0.4円引き上げ
出光興産は、1月23 - 29日までの石油製品の卸価格の改定幅を発表した。
昭和シェル、ガソリン卸価格を1円引き上げ
昭和シェル石油は、1月23 - 29日までの石油製品の卸価格の改定幅を発表した。
レギュラーガソリン127.2円、前週比1.3円アップ
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売り価格の週次調査によると、1月18日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり127.2円となり、前の週と比べて1.3円上がった。
