
【東京モーターショー09】ダイハツ イース は「eco&smart」
軽自動車では、ハイブリッドシステムは高価になり必ずしも効率的とは言えない。そこでコンベンショナルな技術を徹底的に進化させたエコなスモールがダイハツ『e:S』(イース)だ。「e:S」とは「eco&smart」のこと。

【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】「“プレミアム”と“エコ”の両立はメルセデスの本質的価値」…商品企画マネージャー
「ブルーエフィシエンシー」と題して、様々な環境技術に取り組むメルセデス・ベンツ。新型Eクラスの商品企画を担当する豊生(とよお) 氏に、輸入ガソリン車で初のエコ減税対象車となった「E250CGI ブルーエフィシエンシー」について話を聞いた。

【VW ポロ 新型発表】初週で1300台を受注、ダウンサイジング加速へ
フォルクスワーゲンジャパンは12日、10月31日より販売を開始した新型『ポロ』の受注台数が、初週で1300台に達したことを明らかにした。

レギュラーガソリン、横ばい127.0円
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると11月9日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり127円で、前の週と横ばいだった。

【アウディ・エコドライビング】エコランは“我慢すること”ではなく、“無駄をなくすこと”
「エコドライブは、ともすればつまらないものであると思われがちですが、実際は違う。スポーティなドライビングを楽しみながら、運転から無駄をなくすことで相当の燃料を節約し、CO2の排出量を抑制できるんです」

【アウディ・エコドライビング】A3 スポーツバックの安全/環境性能を体感
「アウディ・エコドライビング」で使われたアウディ『A3 1.4TSFI』は、排気量1.4リットル・ターボエンジンと、2系統のクラッチとギアセットを交互に使うことで機械式の7段自動変速を可能にした「Sトロニック」が採用されたプレミアムコンパクトである。

【アウディ・エコドライビング】実地走行と座学で燃費が15%向上
燃費向上を果たすには、クルマの性能ばかりでなく、ドライバーの運転技量や意識を高めることも重要。レスポンス編集部はアウディジャパンが行っている省燃費運転講習「アウディ・エコドライビング」に参加した。

レギュラーガソリン127.0円、0.4円値下がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売り価格週次調査によると、11月2日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり127円となり、前の週と比べて0.4円値下がりした。これで5週連続の値下がり。

【東京モーターショー09ライブラリー】三菱 アウトランダー ROADEST 24G
三菱自動車は第41回東京モーターショーに、『アウトランダー ROADEST 24G』を出展した。『ランサーエボリューションX』風のフロントマスクとなり、よりスポーティなイメージが強くなったマイナーチェンジモデルだ。

オペル コルサ に究極のエコグレード…燃費27km/リットル、CO2排出98g/km
オペルは10月30日、欧州向けの『コルサ』に改良版の「エコフレックス」グレードを設定した。欧州複合モード燃費27km/リットル、CO2排出量98g/kmとクラストップレベルの環境性能を備える。