
レギュラーガソリン128.9円…4週連続値上がり
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、2月1日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり128.9円となり、前の週よりも0.4円上昇した。これで4週連続の値上がり。

VW ポロ 新型、3600台を販売 新エンジンでまだ伸びる
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは報道向けイベントの中で、昨年10月31日より販売を開始したコンパクトカー『ポロ』の販売台数が2月1日現在で約3600台となったことを明らかにした。月あたり1000台超と好調な販売を続けている。

マツダ、次世代ATは ダイレクトでスポーティ
1月30日に創業90周年を迎えたマツダは2月1日、環境技術に関する説明会を開催した。東京モーターショーでプロトタイプを初披露した次世代ガソリン、ディーゼルエンジン、自動変速機の来年からの投入を控え、あらためて環境技術開発の進捗状況を開示した。

エクソンモービルSS、携帯メールの新サービス開始
エイケア・システムズでは、携帯メール配信システムMailPublisher Mobile Editionを、エクソンモービルが展開するセルフサービスステーション「エクスプレス」に1日より順次提供を開始すると発表した。

昭和シェル、ガソリン卸価格を据え置き
昭和シェル石油は28日、1月30日から2月5日までの石油製品油種別の改定幅を発表した。

出光、ガソリン卸価格を据え置き
出光興産は28日、1月30日 - 2月5日の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。

【e燃費プレミアム】実際に試してみた
高精度な瞬間燃費計「燃費マネージャー」を使ったe燃費の新サービス、e燃費プレミアム。その使い心地のほどを実際の車両で試してみた。

【e燃費プレミアム】高精度瞬間燃費計『燃費マネージャー FCM-2000Q』の実力
e燃費の新サービス、e燃費プレミアムに使用される高精度瞬間燃費計『燃費マネージャー FCM-2000Q』は、エンジンコントロールユニット(ECU)から車両情報を詳細に読み取る端末である。

【e燃費プレミアム】12項目のエコドライブバトル
従来のe燃費では、管理できる情報は走行距離と給油量だけであったが、エンジンのコンピュータ情報を読み取る方式のe燃費プレミアムは、格段に多くのパラメーターを管理することができる。

【e燃費プレミアム】使い方はかんたん、QRのみ
新サービス「e燃費プレミアム」は燃費をはじめさまざまな走行データを、高精度で収集。オンラインで的確なエコドライブ診断を受けられるのが特徴だ。