自動運転レベル4、構内用EVはロジスティクス4.0も牽引するか…オートモーティブワールド2023
開催中のオートモーティブワールド2023にて長瀬産業が、工場など構内での運搬用に、自動運転の牽引EV「Tracteasy」を展示している。
自動運転の高精度化と低コスト化を両立させる“コロンブスの卵”的な技術とは…オートモーティブワールド2023
自動運転の鍵となる走行中の道路や周辺の車や歩行者などの画像認識を、劇的に高速化・低コスト化する技術が開催中のオートモーティブ ワールドにて展示されている。
CAD+ゲームエンジン+AIで進む自動運転開発…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023のアルゴグラフィックス、NVIDIA、シリコンスタジオの共同ブースでは、GPUの展示、3D CADによるデザイン・設計ソリューション、自動運転開発向けのドライビングシミュレータ等の展示を行っていた。
OBDでメンテナンスや運行管理を可能にする「TPM-LTE」…オートモーティブワールド2023
1月25日に東京ビッグサイトにて開幕したオートモーティブワールド2023。ツールプラネットは、OBDIIコネクタにつないで包括的な車両運行管理を可能にする車載端末を参考出品していた。同社はOBDIIに接続するスキャンツールやDX対応のデジタルツールを多く手掛けている会社だ。
マイクロモビリティや軽向けの小型eアクスルとEV向けドライブトレーン…オートモーティブワールド2023
さまざまなレベルで電動化ソリューションの展示が目に付くオートモーティブワールド2023だが、エクセディのブースで小型のeアクスルとEV向けドライブトレーンの展示を発見した。
約40万円で今春発売! 電動折り畳みバイク「タタメルバイク」はカスタマイズ性も魅力
開催中のオートモーティブ ワールドにおいて、電動折り畳みバイク「タタメルバイク」の試作車が展示されている。
運行管理アプリに交通違反検知サービスを追加 ゼンリンデータコム
ゼンリンデータコムは、テレマティクスサービスと交通安全事業を手掛けるジェネクストの交通違反検知サービス「AI-コンタクト」とシステム連携し、物流事業者の交通事故防止をサポートする。
車載用「黒色」調光フィルム、トッパンがオートモーティブワールド2023に初出展へ
凸版印刷は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」にて、液晶調光フィルム「LCマジック」の新グレード「ノーマルブラック」を初出展する。
名古屋オートモーティブワールド、明日10月26日開幕…最新の自動車技術570社が出展
RXジャパンは10月26日から28日の3日間、ポートメッセなごやにて「第5回 名古屋オートモーティブワールド」を開催する。
ソフトウェア定義の車とは? ソニーから見た自動車産業【オートモーティブワールド秋2022】
CASEや次世代カーの話で「SDC:Software Defined Car」という言葉を耳にする。ソフトウェアによって定義される車、あるいは「車の再発明」とも言われる。車両というハードウェア中心発展してきた業界には理解しにくい概念でもある。
