
運行管理アプリに交通違反検知サービスを追加 ゼンリンデータコム
ゼンリンデータコムは、テレマティクスサービスと交通安全事業を手掛けるジェネクストの交通違反検知サービス「AI-コンタクト」とシステム連携し、物流事業者の交通事故防止をサポートする。

車載用「黒色」調光フィルム、トッパンがオートモーティブワールド2023に初出展へ
凸版印刷は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」にて、液晶調光フィルム「LCマジック」の新グレード「ノーマルブラック」を初出展する。

名古屋オートモーティブワールド、明日10月26日開幕…最新の自動車技術570社が出展
RXジャパンは10月26日から28日の3日間、ポートメッセなごやにて「第5回 名古屋オートモーティブワールド」を開催する。

ソフトウェア定義の車とは? ソニーから見た自動車産業【オートモーティブワールド秋2022】
CASEや次世代カーの話で「SDC:Software Defined Car」という言葉を耳にする。ソフトウェアによって定義される車、あるいは「車の再発明」とも言われる。車両というハードウェア中心発展してきた業界には理解しにくい概念でもある。

モータープールで車が勝手に移動してくれる管制システム…オートモーティブワールド秋2022
レベル2とはいえ、ADAS車両はコンピュータがアクセル・ブレーク・ステアリングを自動制御できる機能を持っている。制約条件下ならば、バレーパーキングや自動駐車以上の仕事を車にやらせてもいいのではないか? SEOUL ROBOTICSの技術がまさにこれだった。

ドラレコで高度運転支援は可能か…オートモーティブワールド秋2022
自動ブレーキやレーンキープといったADAS機能にはカメラが欠かせない。だが、多くのADAS車両のカメラは録画機能を持っていない。逆にドラレコカメラをADAS機能の画像センサーとして利用することも難しい。

LFP時代のバッテリー管理システムは精度が命…二次電池展2022
三元系のリチウムイオンバッテリーから、LFP(リン酸鉄)バッテリーを見直す動きがある。大企業は、コバルトやリチウムなどの資源は調達地域の人権問題や環境破壊などのリスク要因を排除したいからだ。

EV市場の拡大で活気づくAC普通充電器市場…スマートエネルギーWeek 2022
グローバル市場での動きをみると、いまのところEV市場が立ち上がり、それに追従する形で充電器市場が広がっている。国内でもようやくその兆しが見えてきた。

ネット経由でも低遅延遠隔監視・制御…オートモーティブワールド秋2022
オートモーティブワールド秋(2022年)において、アプトポッドはインターネットを利用した遠隔監視・操作ソリューションを展示していた。2022年秋のリリースを予定している新ソリューションだ。

三菱鉛筆のカーボン素材、自動車向けに期待…二次電池展2022
ネットミームでは、三菱鉛筆は三菱グループではないことをいじられる存在だが、素材技術では得意の炭素を使った意欲的な製品を持っている。