新日鐵住金(以下、新日鉄住金)は、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブワールド」に、同社として初めて出展する。
アルプスアルパインは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブ ワールド」内の「第11回カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に、新会社アルプスアルパインとして出展する。
リコーインダストリアルソリューションズは1月9日、ルクセンブルクの車載電子センサー大手であるIEEと戦略的協業を開始したと発表した。
新日鉄住金は1月9日、次世代自動車に求められる性能を想定し、先進的な素材開発に加え、最大限に素材性能を引き出すための部品構造、その構造を具現化する加工技術を組み合わせた次世代自動車構造コンセプト「NSafe-オートコンセプト」を構築したと発表した。
パナソニックは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回 オートモーティブ ワールド」内の「第11回 カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
マクニカおよびヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)、ティアフォーの3社は、自動運転プラットフォーム搭載電動小型低速車両「アカデミックパックPRO」を1月16日より発売すると発表した。
日産自動車の高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」の搭載車両が2018年11月末に20万台を超えた。日産の電子技術・システム技術開発本部の吉澤隆理事は「これはすごい財産」とする一方で「まだまだ改善の余地がある」と語る。
ウエスタンデジタルコーポレーションは、1月16日~1月18日に東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブワールド2019」で、自動車業界向けのソリューションポートフォリオを展示する。
長瀬産業は1月8日、LiDAR関連技術2社と協業を開始し、自動運転技術関連ビジネスに本格的に参入すると発表した。
自動運転技術の開発競争が加速する中、ヴァレオジャパンでADAS(先進運転支援システム)関連の技術開発部門のディレクターを務める岩井崇尚氏は「ヴァレオは顧客の近くで開発する戦略のもと世界中で投資を行っている」と語る。
米国の自動運転向けライダー大手のベロダイン・ライダーは、2019年1月16~18日に東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2019」の自動運転EXPOに出展する。
2019年1月16日から開催される「第11回オートモーティブワールド」。専門セミナーに登壇するデロイトトーマツコンサルティングの周磊執行役員パートナーに、日本における自動運転の課題、これから起きる変化について聞いた。
MaaSを巡り、自動車を始めとした様々な業種での動きが活発化している。デンソーの成迫剛志MaaS開発部長兼デジタルイノベーション室長は「デンソーは自動車業界のティア1だけではなく、未来のモビリティ社会におけるティア1になる」と言い切る。
日本品質保証機構(JQA)は、2019年1月16日~1月18日に東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブワールド」に出展すると発表した。
1月16日から開催されるオートモーティブワールドのセミナーセッションでソフトバンクが5Gに関連したモビリティ戦略について講演を行う。通信事業にロボティクス、自動運転など前線を広げていっている同社だが、これらは戦略上どうつながっているのだろうか。