
【株価】トヨタの目標株価は4000円?
米国株式の大幅上昇を好感し、全体相場は続伸。自動車株は高安まちまちとなった。トヨタ自動車は外資系証券が目標株価を4000円に設定しており、20円高の3560円と続伸。

トヨタとダイハツ、インドネシアで共同開発---モデルと車名を発表
トヨタ自動車とダイハツ工業は、両社で共同開発した小型車をトヨタは『アバンザ』、ダイハツは『セニア』とし、来年1月からインドネシアで販売すると発表した。全長4mのボディに3列シートを装備した7人乗り。価格は1億ルピア(約130万円)以下となる。

ダイハツ『コペン』が欧州発売---パワーアップ!!
ダイハツのスポーツタイプの軽自動車『コペン』が、今月よりイギリスで発売されることになった。ヨーロッパの基準にあわせるためにエンジンをパワーアップ。内装には、レザーを採用している。

【ダイハツ『タント』発表】パンクした! タイヤは?
標準装備でスペアタイヤを積載していない(積載仕様も選べる)『タント』は、もし、タイヤがパンクした時にいかなる対処をするのか?

【ダイハツ『タント』発表】あなたは何を入れますか?
ダイハツ『タント』(11月27日発表発売)の後部座席の左側足元にはフロアアンダーボックスという、床下収納が装備されている。

【ダイハツ『タント』発表】今までの収納とはちょっと違う
『タント』(11月27日発表)は収納が豊富であるが、空間があるから蓋をつけただけの収納とは違う。

【ダイハツ『タント』発表】胴長になっても小回り
軽自動車とは思えぬ居住性のダイハツ『タント』。軽自動車最大まで延ばしたホイールベースによって、取り回しの面などでデメリットはないか。開発をまとめた薗田孝主査は「テストで問題なかった」と語る。

【ダイハツ『タント』発表】こんなとこにもユニバーサル!
ダイハツの新型軽自動車『タント』(11月27日発表)のインテリアには、使いやすさを向上させる細かな気配りが数多くある。

【ダイハツ『タント』発表】軽自動車の魅力はアップしたか?
ダイハツ『タント』の開発には10名のモニターが参加していたが、ダイハツではモニタリングを「魅力アッププロジェクト」と称していた。デザイナーが提案した内容をモニターが吟味する。改善の基本だろう。

【ダイハツ『タント』発表】買うならターボ? NA?
『タント』には、ターボとNAの2つの3気筒エンジンがラインナップされている。ファミリーユース中心の軽自動車にターボ車を設定した理由に関して、開発主査の薗田孝氏は「アウトドアレジャーの相棒」と語る。