ダイハツ工業が発表した2010年の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年比6.7%増の102万1022台と前年を上回った。
ダイハツ工業が発表した2010年12月の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年同月比2.1%増の8万4130台と前年を上回った。
ダイハツ工業は26日、トヨタブランドの『タウンエース』『ライトエース』計2車種のスペアタイヤキャリアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、2010年のグローバルでの販売実績を発表した。
全体相場は3日ぶりに反落。雇用関連指標の悪化を受けた米国市場の下落、円高を嫌気し、輸出関連株に売りが先行。平均株価は前日比90円安の1万0499円と反落して引けた。
ダイハツ工業は14日、2013年1月31日をもって、欧州市場における新車販売を終了することを決定したと発表した。なお、新車販売終了後も、引き続き部品供給を含めたアフターサービスは継続する。
乗ったとたん、まあ、口があいちゃうくらいの車内の広さ。運転席では、フロントウィンドーあたりまでが遠くて広々感。後部座席に座ったら、足を組めちゃう余裕の空間。
全国軽自動車協会連合会が発表した2010年のブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年比2.4%増の60万2703台でシェアが34.9%となり、4年連続でシェアトップとなった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2010年12月のブランド別軽自動車新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比1.0%減の3万8491台となり、3か月ぶりにシェアトップとなった。
ダイハツ工業は、新入社員の教育を強化する。若者の仕事に対する価値観が変化しているため、人材育成を最重点課題として取り組むため、新入社員教育を充実する。
ダイハツ工業の11月の生産・国内販売・輸出自実績によると、グローバル生産台数は前年同月比2.1%減の7万1596台となった。
トヨタ自動車は、ダイハツ工業、日野自動車を含めた2011年のグローバル販売計画を2010年見通しと比べて3%増となる861万台とした。
ダイハツ工業の神尾克幸副社長は13日、新型軽自動車『ムーヴ』の発表会で、「3月までに5万台の受注を目指す」と述べた。
ダイハツ工業は13日、都内のホテルで新型軽自動車『ムーヴ』の発表会を行った。その記者会見で伊奈功一社長はコスト削減に触れ、「2011年度は09年から進めてきた調達改革の成果が現れる年になる」と述べた。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』の全面改良に合わせて福祉車両「フレンドシップシリーズ」の「ムーヴ・フロントシートリフト」をフルモデルチェンジし、2011年2月から発売する。