スズキ伝家の宝刀「油冷エンジン」搭載、『ジクサー250』シリーズがカラー変更 注目のポイントは
スズキは、独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサー250』シリーズのカラー変更を発表した。「ジクサーSF250」を3月25日、「ジクサー250」を3月21日に発売する。
51.0km/Lの低燃費と力強い走り! 150ccクラスの注目車、スズキ『ジクサー』新色発売 38万5000円
スズキが150ccロードスポーツ『ジクサー』のカラーリングを変更。3月21日より販売を開始すると発表した。
「かっこよ」「欲しいかも」ハスクバーナの新型『ヴィットピレン801』、斬新デザインにSNS注目
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を発表した。ハスクバーナらしい個性あふれるデザインに、SNS上では様々な声が上がっている。
ヤマハのフラッグシップ『YZF-R1/R1M』が進化! MotoGPさながらの巨大ウイングレット装着
ヤマハ発動機販売は、レース直系のスーパースポーツモデルで、YZF-Rシリーズのフラッグシップである『YZF-R1M ABS』『YZF-R1 ABS』の2025年モデルを発売すると発表した。R1Mが3月31日、R1が5月30日の発売となる。価格はR1Mが328万9000円、R1が253万円となっている。
ハスクバーナ『ヴィットピレン801』…カフェレーサーから進化した新型ネイキッド[15秒でわかる]
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を2025年8月に発売すると発表した。
「カジュアルに楽しんで」ヤマハ『XSR900』2025年モデル、日本のために開発した限定カラーが登場
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。カジュアルなライフスタイルにも適した日本限定カラー「アイボリー」を初めて設定、より広い層のバイクユーザーにアピールする。
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】クラッチ操作不要の『CB650R Eクラッチ』はナナハンCB乗りにどう映る?[前編]
丸山浩(以下、丸山):最近のバイクテクノロジーにおける一番の話題は自動クラッチ制御。国産でそれを実現したのがホンダのE-クラッチとヤマハのY-AMT。今回から3回に分けて、これを積んだバイクに乗ってみよう。
「新色の赤かっこよすぎるやろ」スズキ『GSX-S1000GX』2025年モデルの登場にファン歓喜
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更し2025年モデルとして3月14日より発売する。設定された新色に「新色の赤かっこよすぎるやろ」などSNSでは注目が集まっている。
ホンダ『レブル 1100 S Edition Dual Clutch Transmission』…特別デザインのDCT限定モデル[15秒でわかる]
ホンダは『レブル 1100』の改良に伴い『レブル 1100 S Edition Dual Clutch Transmission』を発表。
ヤマハのスポーツツアラー『トレーサー9 GT』2025年モデル発売へ、快適性・取り回し・デザインもアップデート
ヤマハ発動機販売は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』の2025年モデルを4月15日に発売すると発表した。価格は159万5000円から。
