
オートバイ用品専門店「2りんかん」和歌山県に初店舗 9月13日オープン
オートバイ用品専門店「2りんかん」を展開する2りんかんイエローハットは、和歌山県和歌山市に「和歌山2りんかん」を2024年9月13日にオープンする。

【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450 試乗】免許区分は微妙? けど大型二輪を取得してでも乗る価値がある…小川勤
ロイヤルエンフィールドのゲリラ450は水冷エンジンを搭載し、オールマイティな性能と独特なデザインが魅力。安定感とスポーツ性を両立し、ライダーに優れたコントロールを提供する。

「クシタニカフェ」に新メニュー、人気のホットドッグに新味、“映える”ドリンクメニューも
11年目を迎える「クシタニカフェ」が、8月よりメニューを大幅にアップデート。フレンチのシェフが監修する定番人気ホットドッグには3つの新しい味が追加、ドリンクもより充実のメニュー展開を提案する。

1位は長城汽車の8気筒2.0Lモデル、国産はレトロ・クラシカルがトレンドに…モーターサイクル新型車ランキング 2024年上期
2024年上期、話題を呼んだ新型車情報のランキング。1位は長城汽車が二輪進出に向けて制作した水平八気筒モデル、2位にアドベンチャーバイクの仕様の「レブル」、3位がクラシカルな色合い強めた「GB350C」という形となりました。

KTM、スーパーモト『KTM 450 SMR』2025年モデルを発表
KTMが8月13日、2025年モデルの『KTM 450 SMR』を発表した。新モデルではスーパーモトのベンチマークとなることを目指し、最新技術とレースで培ったエンジニアリングを融合させ、比類のない性能、機動性、パワーを提供する。

普通二輪免許で乗れるトライアンフが爆売れ? 過去最高販売に貢献した『スピード400』
英トライアンフは2023年7月~2024年6月の国内販売台数が4500台を超え過去最高になったと発表。その一役を担った一台が2024年春に投入した待望の400ccクラスロードスター『スピード400』だったという。

ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!

ライダーのオーバーヒートや熱中症対策に、ナビタイム「トンネル回避ルート」を提供開始
ナビタイムジャパンは、8月9日より、バイク専用ナビゲーションアプリ『ツーリングサポーター by NAVITIME』にて、「トンネル回避ルート」を提供開始した。

「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。

大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感
普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。