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[15秒でわかる]ホンダ『CB1000ホーネット』…東京モーターサイクルショー2024で本邦上陸
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。

原付の高速道路誤進入を抑止、「配達NAVITIME」が新機能を提供開始
・「配達NAVITIME」が新機能を提供開始
・原付バイクの高速道路誤進入を注意喚起
・高速道路会社6社と連携、108か所で対応

スズキ『GSX-8R』が純粋に走りを楽しめる理由は、素晴らしい“素材”とエンジンにあるPR
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。

世界最強の単気筒エンジン搭載!ドゥカティ『ハイパーモタード698モノ』を初披露…東京モーターサイクルショー2024
ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。

【ヤマハ MT-09 新型】デビュー10周年で立ち返った原点、「Torque & Agile」をカタチにしたデザインと走り
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。

鈴鹿8耐参戦のサプライズも、これこそ未来を見据えた「スズキの現在地」…東京モーターサイクルショー2024
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。

日本限定25台のインディアン、米フーリガン参戦の精神を形にした特別な『FTR』…東京モーターサイクルショー2024
新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。

存在感抜群!北欧デザインのスクランブラー、ハスクバーナ『スヴァルトピレン401』…東京モーターサイクルショー2024
北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。

「400X」から『NX400』に改名! ホンダのクロスオーバーが外観、装備を進化させた…東京モーターサイクルショー2024
ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。

スクランブラーといえばトライアンフでしょ!普通二輪免許で乗れる『スクランブラー400X』…東京モーターサイクルショー2024
輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。