【カンナム ライカー 試乗】オープンカーとは違う爽快さ、注目度はスーパーカー並み…丸山誠
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。
「ヤマハ愛」が支えるフィリピン二輪市場…現地オーナーがヤマハに求めるものは
5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることができた。「ヤマハ愛」あふれる彼らの言葉から、急成長する市場の秘密を探る。
ヤマハ SR400 が「服」を着た…ライダーも着れる「Over」、パリコレ会期中に展示
タンクやシート、フェンダーなどに服をまとったヤマハ『SR400』。ファッションデザイナー志鎌英明氏の作品「Over」が、パリコレ会期中の6月20日から25日にSHOWROOM TOKYOで開かれる「Children of the Discordance 新作展示会」で披露される。
右足でギアチェンジ!? カワサキビッグバイクの元祖「W1」に試乗して再認識した“魂”と進化
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。
「ファッションからハーレー知って」東京・台場にアパレル専門のハーレーショップ
ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。
【カワサキ W800ストリート 試乗】“カワサキW熱”は不治の病、最新型にも底なしの魅力…青木タカオ
信州を“カワサキW”で走っていると、まるで片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」の世界に入り込んだみたいで「バイクっていいなぁ」「バーチカルツイン最高!」と、ひとり酔いしれてしまう。
ヤマハ×台湾Gogoro、新型電動スクーター『EC-05』ティザー公開…8月に台湾で発売
ヤマハ発動機が、台湾の電動バイクメーカーGogoro(ゴゴロ)からのOEMによる新型電動スクーター『EC-05』を、2019年8月より台湾で販売開始することが明らかになった。6月10日、台湾ヤマハ(台湾山葉機車)の公式サイトでは、EC-05のティザー動画が公開された。
【マン島TT】電動バイククラスは日本勢が表彰台独占…チーム無限が1-2で6連覇、チームMIRAIも3位
電動バイククラスのTT Zeroで日本から独自開発のマシンで参戦しているチーム無限が1位と2位、チームMIRAIが3位を獲得。日本勢が表彰台を独占した。
電動バイク『ベクター』は航続623km、価格は9万ポンド…2020年末から生産へ
◆モーターは最大出力133hp、最大トルク15.1kgm。0~96km/h加速3秒、最高速200km/h
◆市街地での航続はおよそ623km。充電は急速チャージャーで45分
◆HUDヘルメットやハプティクスライドウェアなどの最新技術を導入
【トライアンフ ストリートトリプル RS 試乗】脳みそが置いていかれるような加速感…サトウマキ
カマキリ? と思わせるような昆虫のような2眼ライトの顔が特徴的な『ストリートトリプル』。
