
【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ グロムは「青春バイク」そのものだ。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

ハーレーダビッドソンジャパン、ZOZOTOWNに出店 アパレルを使ってファン拡大
ハーレーダビッドソン ジャパンは、日本最大級のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」に出店すると発表した。27日13時より出店予定。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ モンキー125は、「ま、いっか」と思う。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【ヤマハ SCR950 試乗】“土系”の雰囲気を都会で味わえる「ネオクラ」マシン…佐川健太郎
『SCR950』は一風変わったモデルだ。エンジンと車体はクルーザーの『BOLT』がベースで、これにダートトラッカー風のネオクラシカルな外観が与えられ、ヤマハの中ではスポーツヘリテイジに位置付けられている。

復活の「SR400」お披露目も…ヤマハファン、雨の苗場に1400名が集結
ヤマハのファンイベント「YAMAHA Motorcycle Day」が9月15日、苗場プリンスホテル(新潟県)で開催された。当日はあいにくの雨となったが、1400名ものヤマハオーナーやファンが詰めかけ、交流を深めた。

ボルドール24時間、F.C.C. TSR Honda Franceが18位からの大逆転勝利
2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ第1戦ボルドール24時間で、今年の鈴鹿8耐で日本チームとして初めて世界耐久選手権チャンピオンとなったF.C.C. TSR Honda Franceが、マシントラブルを乗り越えて優勝を遂げた。

【アプリリア RX125 試乗】「これがいい!」今や貴重な“原2”フルサイズトレール…青木タカオ
いつの頃から姿を消してしまったのだろう、125ccのフルサイズオフローダー。70~80年代なら4ストと2ストのトレールバイクが各メーカーから発売され、ほとんどが250か200(ヤマハは頑なに200だったっけなぁ)と、125の2本立てになっていた。

ヤマハ SR400 復活、40周年記念モデルも同時発売へ
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。

もはやタイヤの数は関係ない…旋回が楽しい、それがヤマハのモビリティ
シティコミューターの『トリシティ/155』に続き、大排気量スポーツモデルにも独自のLMWテクノロジーを導入し、『NIKEN(ナイケン)』を国内リリースするヤマハ。もはや2輪であるとか、3輪、4輪などとタイヤの数にはこだわらない姿勢を感じずにはいられない。

“ネオレトロ”映える赤ワイン色…プジョー ジャンゴ125 に限定車「ボルドーエディション」
ADIVAは、ネオレトロスクーター『ジャンゴ(DJANGO)』シリーズに特別仕様車『ジャンゴ125 ヘリテイジ・ボルドーエディション』を設定し、10月6日より販売を開始する。