フォルクスワーゲングループジャパンは16日、VW『パサート』など6車種の前照灯やブレーキバキュームパイプ、ワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
独フォルクスワーゲン(VW)は、同社のヴォルフスブルグ(Wolfsburg)工場に隣接する地区にアウトシュタット(Autostadt)というテーマ・パークを開設している。入場料は大人15ユーロ(2350円)。
日本自動車輸入組合が発表した2006年度の輸入車ブランド別販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年度比0.8%減の5万3410台でマイナスながら7年連続でトップだった。
日本自動車輸入組合が発表した2006年度の輸入車登録台数は、前年同月比5.0%減の25万6415台で、2年ぶりにマイナスとなった。
JDパワーアジア・パシフィックが5日発表した「2007年日本自動車ファイナンス調査によると、購入者が正規ディーラーで利用したフィナンス会社への満足度では、VWファイナンシャル・サービス・ジャパンがトップとなった。同社は2年連続で最高の評価を得た。
フォルクスワーゲンAGは、ポルシェ社の議決権ベースでの出資比率が30%を超えたと発表した。ポルシェはVWの出資比率引き上げを表明して、VWもこれを歓迎する方針を示している。3月28日付けでポルシェのVWへの出資比率は30.93%となり、30%を超えた。
独フォルクスワーゲン(VW)は、同社のウォルフスブルグ工場に隣接する地区にオートシュタットというテーマパークを開設している。このオートシュタット内にあるレストランで、あのVW特製カレー味のソーセージを食べることができる。
ターボとスーパーチャージャーの両方を装着するというアイデアはその昔、日産『マーチ』のスポーツモデルにもあったが、新しい時代の環境エンジンとしてこれを仕上げた点は高く評価できる。
フォルクスワーゲン(VW)AGは、ポルシェAGによるVWへの出資比率引き上げを歓迎するとのコメントを発表した。ポルシェはVWへの出資比率を27.4%から31%に引き上げ、その後さらに出資比率を引き上げる方針を示している。
ジュネーブモーターショーが、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕、一般公開は3月8−18日の日程で開催された。コンパニオン写真蔵をお楽しみください。
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注目の的であるツインチャージャーエンジンは、1.4リットルとは思えないほどパワフルなパフォーマンスを発揮してくれた。発進時や再加速する際に、若干トルクの立ち上がりが遅れるが、それ以外の場面では、低回転域から7000rpm付近までスムーズで力強い加速を与えてくれる。
ジュネーブモーターショーは、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕した。フォルクスワーゲン(VW)は、6日の会見で、新型『ゴルフ・ヴァリアント』のワールド・プレミアを飾った。
日本自動車輸入組合が発表した2月のブランド別輸入車新規登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)が前年同期比3.2%減の4519台で、2カ月連続でトップとなった。
フォルクスワーゲンは、3月6日(火)から18日(日)まで開催される第77回ジュネーブ モーターショーで、新型『ゴルフ・ヴァリアント』を世界初公開する。