
【福祉機器展05】日産、セレナをベースにした4仕様など出展
日産自動車は、9月27日−29日の3日間、東京臨海新都心の東京ビックサイトで開催される第32回国際福祉機器展に、ライフケアビークル10台を出展すると発表した。

タチエス、英国に自動車用シートの合弁工場
タチエスは、英国に米国の部品メーカーと合弁で工場を新設するとともに、フランス子会社に増資すると発表した。英国日産向けにシートや部品を生産する。

【マーチカップ】河村隆一、参戦中止
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、河村隆一氏がワンメークレース「マーチカップ」への今期の参戦は見送ることになった旨、所属事務所より連絡を受けたと発表した。音楽活動によりレース参加のスケジュール調整がつかないため。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】スポーツパーツを発売---ニスモ
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『マーチ』のマイナーチェンジに伴い「NISMOスポーツパーツ」の適合更新と新アイテムを設定し、全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびNISMO製品取扱ショップで発売する。

16インチの存在感、15インチアルミホイール---ニスモ
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、15インチ鋳造アルミロードホイール『MC-8』を全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびNISMO製品取扱ショップで発売する。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】さらに進化したマーチ12SR
『マーチ12SR』は「クルマを操る楽しさを提供するエントリースポーツカー」をコンセプトとしたマーチのスポーツグレード。スポーツグレードと言っても、その作りこみは本気で、エンジンは圧縮比をアップし、カムプロフィールの変更、フライホイールの軽量化など、レースカー並のエンジンチューニングがオーテックジャパンの手により施されていた。

日産、国内生産、輸出、海外生産がマイナス…7月実績
日産自動車が発表した7月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比1.6%増の27万8910台と順調に推移した。国内生産は同8.7%減の12万2575台と落ち込んだ。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】好評の1.5リットルエンジンを搭載
8月25日にマイナーチェンジを行った『マーチ』の最大のトピックは「HR15DE」型1.5リットルエンジンの搭載。このエンジンは『ティーダ』から採用が開始され、『ノート』や『キューブ』にも搭載されている新型エンジンだ。

【株価】米国株安を嫌気、全体相場は反落
米国株安を嫌気し、利益確定の売りに全体相場は4日ぶりに反落。自動車株は高安まちまちとなった。

【日産 マーチ マイナーチェンジ】ティーダ採用の新型エンジン
日産自動車は、マーチをマイナーチェンジし、25日から発売開始した。