総会シーズン到来…株主提案過去最多、豊田会長の再選「反対」も[新聞ウォッチ]
うっとうしい梅雨空が続く6月も半ばに入り、3月期決算企業の定時株主総会が、いよいよ本格的なシーズンを迎えるが、「物言う株主」(アクティビスト)などからの株主提案が過去最多となる見通しだという。
日産自動車・人事情報 2023年6月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年6月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。
日産パイクカーのミニカーをアオシマが発売、アオシマオリジナルカラーも
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。
480万円のセレナ、最上級グレード「LUXION」は標準モデルとどこがが違う?
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
出会い頭の事故を自動回避、日産が次世代LiDAR技術を活用した新技術を公開
日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。
【日産 セレナ 新型】人気の理由はどこにある? 3人のキーマンが語る“推し”ポイントとは
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。
都会派 ハリアー vs アウトドア派 エクストレイル、SUV 2車種の違いを徹底比較
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。
日産、英国サンダーランド工場が累計生産1100万台突破…37年で達成
日産自動車は6月8日、英国サンダーランド工場が1986年の稼働開始以降、累計生産台数が1100万台に到達したと発表した。
新型セレナにジャストフィット、専用大画面カーナビ「ビッグX11」今冬発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、今冬発売予定の日産『セレナ』新型専用となる車種専用11型大画面カーナビ(EX11NX2-SE-28-AM)を発表。フローティング ビッグX11やリアビジョンの取付けキットも6月下旬より順次、販売を開始する。
「インドで作られたクルマを世界へ」日産マグナイトが生産台数10万台達成
日産自動車のインド現地子会社であるインド日産は6月6日、チェンナイ工場における日産『マグナイト』の累計生産台数が10万台に達したと発表した。
