日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は8月30日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』新型に相当)の2023年モデルを発表した。
日産自動車とNTTドコモは8月30日、日産が提供するコネクテッドカーサービス「NissanConnect」からドコモの駐車場予約サービス「Smart Parking Peasy」の駐車場オンライン予約や決済などが利用できるサービスを開始した。
◆日本メーカーがCO2排出を減らした背景にあるのはハイブリッドと軽自動車 ◆各社メーカーの注目の電動化技術 ◆これからのハイブリッドはどのように進化するのか ◆資源価格の高騰で各国の風向きに変化
日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。
日産自動車の米国部門は8月19日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2023年モデルを発売した。ムラーノは、日産の主力SUVのひとつで、ミドルクラスに属する。現行ムラーノは3代目にあたる。2代目までは日本でも販売されていたが、3代目は未導入だ。
◆走りにいざなうインテリア ◆9速ATは予想を大きく上回る出来栄えと洗練度 ◆リア駆動の面白さと醍醐味がギッシリ詰まっている
日産自動車は8月16日、新開発の小型商用車(LCV)の『タウンスター』(Nissan Townstar)を今秋、欧州市場で発売すると発表した。
日産自動車は、神戸市、神戸ウォーターフロント開発機構とともに、8月26日から9月30日の約1か月間、日産の新型軽電気自動車(EV)『サクラ』を活用し、神戸ポートタワーでプロジェクションマッピングを実施する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
日産自動車は8月24日から28日の5日間、体験型ストア「b8ta(ベータ)Pop-up Osaka - Hankyu Umeda」にて新型軽EV(電気自動車)『サクラ』を展示する。
◆ボディカラーに2種類の新色を用意 ◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備 ◆8.0インチカラーディスプレイ付き「NissanConnect」
住友ゴム工業は、日産自動車が7月に発売した『エクストレイル』新型の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
日産自動車は8月22日、『ノート』『ノートオーラ』『ノートオーラNISMO』の一部仕様を向上し、今秋より発売すると発表した。
自動車技術会(自技会)、東京都市大学(都市大)、日産自動車の3者は8月27日・28日の2日間、「エコ1チャレンジカップ 2022 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催する。