圧倒的な人気を誇る日産の主力ミニバン『セレナ』。その次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手、予想CGを制作した。
日産自動車は4月28日、2020年3月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比42.6%減の31万5194台だった。
日産自動車は4月28日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響や一時的な損失発生で、2020年3月期連結業績見通しを下方修正すると発表した。
日産自動車は4月24日、完成検査不正問題を受けた業務改善状況を国土交通省に報告したと発表した。
日産自動車は4月24日、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」にて、5月1日から31日まで、一定時間、無償で貸し出すサービスを開始すると発表した。
日産自動車および日産カーレンタルソリューション、神奈川県内の日産販売会社は4月24日、新型コロナウイルス医療現場への支援の一環として、神奈川県に医療物資輸送用車両を提供することを決定した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止している北米の工場を、5月4日の週から再開すると発表した。
日産は、公式HPにてオリジナルペーパークラフトを公開している。同社の新型『スカイライン』や『セレナ』、『GT-R NISMO』など全20種のペーパークラフトがラインナップされている。
GMは4月19日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症に対応する医療従事者向けに、人工呼吸器やマスクに加えて、フェイスシールドと防護服を増産すると発表した。
日産自動車は、緊急事態宣言発表以降も新型コロナウイルス感染(SARS-CoV-2)拡大が継続している状況を受け、会社稼働日である4月27日から5月1日までの5日間を臨時休業すると発表した。対象は本社地区、厚木地区、追浜地区、栃木地区等の事務職約1万5000人。
日産自動車(Nissan)の米国部門は4月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響が続いていることを受けて、米国のすべての工場における生産停止を、5月中旬まで延長すると発表した。
ニスモは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)対策への支援の一環として、日産自動車とともに医療用フェイスシールドを製作し、医療現場を支援するために提供を開始すると発表した。
ブリヂストンは4月17日、日産自動車およびシンフォニアテクノロジーと共同開発した「アクティブトルクロッド」が、「2019年度日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表した。
日産自動車は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減産を続けている国内3工場について、ゴールデンウィーク明けも生産調整を行うと発表した。
日産自動車は、「すべては1本の線から始まる」というメッセージとともに、日産のグローバルデザインチームが世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始した。