
スズキ『グランドビターラ』新型、ハイブリッドはミドルSUV最高燃費…インド発売
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生
◆スズキのグローバル市場における最上位SUV
◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル
◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応

【スズキ KATANA 試乗】オリジナルと同じく長く愛される存在になるだろう…伊丹孝裕PR
2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。

空飛ぶクルマ開発のSkyDrive、三菱UFJやスズキなど13社から資金調達
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは、三菱UFJ銀行やスズキなど13社を引受先とした第三者割当増資および銀行融資により、シリーズCラウンドにおいて総額96億円の資金調達を実施したと発表した。

スズキ・人事情報 2022年9月21日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年9月21日付の取締役の辞任について下記の通り発表しました。

【スズキ バーグマン400 ABS 試乗】スズキの400ccクラスを一手に担うラグジュアリースクーター…伊丹孝裕PR
全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。

スズキの最上位SUV、トヨタと共同開発…『グランドビターラ』新型をインド発売
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月26日、新型SUVの『グランドビターラ』(Suzuki Grand Vitara)をインド市場で発売した。

ケータハム『セブン』、初期モデルに着想の特別仕様を欧州発表…「600」はスズキ製エンジン
◆1970~1980 年代に見られたフレアフロントフェンダーを採用
◆特別な内外装カラーが選択可能
◆スズキ製660ccターボエンジンは最大出力84hp

【スズキ SV650X ABS 試乗】バイクに乗って自分を変えたい若者によく似合う…丸山浩PR
人は、何のためにバイクに乗るのだろう。バイクに求めるものは、人によってさまざまだ。いずれにも共通しているのは、自分を変えられる時間を求めている、ということだ。バイクには、自分を変えてくれる力がある。SV650X ABSは、まさにそんな1台だ。

最後の純ガソリン軽ホットハッチ!? スズキ『アルトワークス』次期型、2022年内登場か
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。

ケータハム『セブン』に2つの新型車、スズキ製ターボエンジン搭載車も…欧州発表
ケータハムカーズ(Caterham Cars)は9月21日、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州で発表した。両車は、1970年代と1980年代に人気を集めた『スーパーセブン』を現代風にアレンジして、再考したモデルだ。