
20年のロングセラーは人気健在、オートショップアズマ「ラクーン」…福岡キャンピングカーショー2022
毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。

スズキ、パワーエックスとの協業を検討…日本とインドで超急速EV充電器など活用
スズキは11月10日、蓄電池の製造・販売を展開するパワーエックスとの協業について検討を開始すると発表した。

【株価】スズキが逆行高、好決算を受け人気化
日経平均株価は前日比155円68銭安の2万7716円43銭と反落。米国株高を受けて買いが先行したが、2か月ぶりの高値水準とあって、利益確定売りにマイナス圏に沈んだ。

スズキ社長、為替レートは「もう少し円高に振れて安定するのが一番」
スズキが11月8日に発表した2022年度第2四半期累計(4月~9月期)の連結決算は、売上高が前年同期比32.5%増の2兆2175億円、営業利益が同65.8%増の1643億円、純利益が14.5%増の1151億円と、大幅な増収増益だった。
![スズキの中間決算は増収増益、鈴木社長「単純な値上げはできない」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1816835.jpg)
スズキの中間決算は増収増益、鈴木社長「単純な値上げはできない」[新聞ウォッチ]
「依然として増産対応ができず、日本での受注残は21万台、インドでは40万台を超える。1台でも多く作り需要に応えたい」。スズキの鈴木俊宏社長は、2022年度上半期(4~9月)の決算会見で、半導体不足などの影響について、こう打ち明けた。

スズキが800ccクラスの2車種を発表、ブイストローム800DEとGSX-8S…EICMA 2022
スズキは二輪車ショー「EICMA 2022(ミラノモーターサイクルショー)」において、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『V-STROM(ブイストローム)800DE』およびストリートバイクの新型『GSX-8S』を海外向けに発表した。

スズキ、増収増益で通期予想を上方修正 2022年4-9月期決算
スズキは11月8日、2022年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。売上構成変化等の改善、販売増加、為替影響等により増収増益、通期予想も上方修正した。

MotoGP撤退のスズキ、最終戦で有終の美
11月6日、スペイン・バレンシアで行われたMotoGP最終戦にて、『GSX-RR』で参戦するチームスズキエクスターのアレックス・リンス選手が優勝した。

スズキ、船外機の世界累計生産400万台達成
スズキは11月2日、船外機の世界累計生産400万台を達成したと発表した。

スズキ・人事情報 2022年11月1日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年11月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。