
【スズキ『MRワゴン』発表】マイルドチャージで燃費向上
MRワゴンのエンジンは3気筒DOHCオールアルミ製で、可変バルブタイミング機構「VVT」付きノンターボと、インタークーラー付き「Mターボ」の2種類。特にターボチャージャーは、タービンの小径化とインペラを改良した新型だ。

【スズキ『MRワゴン』発表】カタチだけじゃないよ、『ワゴンR』との違い
スズキが本日発表し12月4日に発売する軽自動車『MRワゴン』はいわゆるトールボーイワゴンだ。スズキには『ワゴンR』というトールボーイワゴンの先輩格で定番がある。MRワゴンは乗用車として住み分ける。

【スズキ『MRワゴン』発表】ミニマム・ファミリーカーの健全、正常な進化
スズキは新型軽乗用車の『MRワゴン』を本日発表、12月4日から全国で販売を開始する。大人4人がくつろいで座れる、モノフォルムの5ドアハッチバック・ワゴンだ。

【株価】カーオブザイヤーを受賞『フィット』のホンダが大幅続伸
米国株高を好感し、 全体相場は大幅続伸。円相場が1ドル=122円台後半に下落した動きを受け、自動車株は全面高となった。このところ軟調な動きを強いられてきたとあって、幅広く買い戻しが入った格好だ。

【新聞ウォッチ】三菱自動車、赤字脱却後に「社名変更」も浮上

スズキ『ワゴンR』に最強スポーツバージョン&最廉価車を追加
スズキは軽乗用車の『ワゴンR』を一部改良して、14日から発売した。装備を充実するとともに、スポーティ・タイプの新機種「RR-SWT」を追加した。価格は最廉価車が従来よりも5万1000円安い86万3000円からで、RR-SWTの4WDが154万8000円。

クルマもデフレの波! ついに70万円を切ったスズキ『アルト』
スズキは14日、軽乗用車『アルト』にお買い得なニューモデル「N-1」を設定し発売した。パワーウインドー、パワードアロック、キーレスエントリーなどの装備を充実しながら軽乗用車としては最安値となる70万円を切る価格を設定した。

スズキ『kei』に“カンサイ・ヤマモト”モデルが登場
スズキは『kei』を一部改良し、14日から販売を開始した。今回の改良では、運転席・助手席エアバッグを全車に標準装備するとともに、日常で頻繁に使用する中低速に重点を置いた新開発DOHC「Mターボ」エンジン搭載車を新たに設定する。

スズキ『エリオ』にセダンが登場!! クラス最大級のゆったり感
スズキは14日、小型乗用車『エリオ』にセダンを追加し発売した。ハッチバックに加えてセダンもラインアップすることで月間1000台の販売目標を達成する。上級グレードの「XV」にはフロントシート内蔵型のサイドエアバッグを標準装備。

スズキがボンバルディエに4ストローク船外機をOEM供給
スズキとボンバルディエ・アメリカの両社は、スズキからボンバルディエ・アメリカ社への4ストローク船外機のOME供給について基本合意した。