![BEVからの逆アプローチ、“e-POWER”の世界展開と今後…日産 商品企画本部 チーフプロダクトスペシャリスト 小泉氏・吉田氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2039951.jpg)
BEVからの逆アプローチ、“e-POWER”の世界展開と今後…日産 商品企画本部 チーフプロダクトスペシャリスト 小泉氏・吉田氏[インタビュー]
e-POWERはミニバンからSUVまで車種拡大を経ながら日本から海外へ展開を広げ、累計販売台数は約134万台を記録している。そして間もなく2026年から開始されるアメリカ市場への展開をもって、e-POWERの主要市場への投入がついに完了する。

日産のSUV『キャシュカイ』、65mのバンジージャンプに成功…ギネス世界記録に
日産自動車の欧州部門は9月10日、SUV『キャシュカイ』が65mのバンジージャンプに成功し、ギネス世界記録に認定された、と発表した。

日産がLFP開発で前進、2028年には軽自動車に搭載…有料会員記事ランキング
9月5~11日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、日産が取り組む車載用蓄電池(LFP=リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」に認定されたという発表でした。

日産『アリアNISMO』、世界EVデーに合わせて欧州初公開
日産自動車は9月9日、世界EVデーに合わせて、高性能EV『アリアNISMO」を欧州初公開した。
![ライバルは「ランクル」か「レクサスLX」か? 日産『アルマーダ』新型が提案する2つの選択肢[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2038812.jpg)
ライバルは「ランクル」か「レクサスLX」か? 日産『アルマーダ』新型が提案する2つの選択肢[詳細画像]
日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている『パトロール』新型の米国仕様である。このモデルは次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上させている。

日産『セレナ』ガソリン車が約5万円の値下げ、仕様変更で買いやすく
日産自動車は9月9日、『セレナ』の一部仕様変更と価格改定を行い、同日より発売した。なお、e-POWER車の4WDモデルについては10月の発表を予定している。

日産、英工場で「手話」導入、新たな取り組みで生産性向上
日産自動車は9月5日、英国サンダーランド工場の生産部門全体が、手話学習でチーム力を向上させる取り組みを開始した、と発表した。

日産自動車、LFPバッテリー開発・量産が経産省認定を取得…次期『サクラ』に搭載か?
日産自動車は9月6日、日産が取り組む車載用蓄電池(LFP=リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」に認定されたと発表した。2028年度に軽電気自動車から搭載を開始する予定だ。

経産省、車載用蓄電池の供給確保計画を支援---最大約3500億円
経済産業省の齋藤健大臣は9月6日、経済安全保障推進法に基づき、車載用蓄電池の供給確保については、パナソニックエナジーがスバルおよびマツダとそれぞれ協業する計画と、日産自動車およびトヨタグループの計画を支援することを明らかにした。

さらにコワモテ顔に変身!新色「アフターバーンオレンジ」が眩しい日産の新型『フロンティア』
日産自動車は9月4日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、3万2050ドルだ。