
御三家好調で2カ月連続プラス…輸入車販売1月
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車販売台数は、前年同月比8.4%増の1万4532台と好調に推移した。2カ月連続のプラスだった。

【写真蔵】メルセデスベンツのデザインはこうして生まれる
メルセデスベンツは、東京・森アーツセンターギャラリーにて開催されている「ドイツ・デザイン展」に出展している。1月28日のプレス公開では、デザインセンターの方々が実際にデザインワークを披露してくれた。

ドイツ・デザイン展、ブーレイ部長も挨拶
メルセデスベンツは、東京・森アーツセンターギャラリーにて開催されている「ドイツ・デザイン展」に出展している。1月28日のプレス公開には、日本のアドバンスド・デザインセンターの歩みと最近の活動報告が、オリビエ・ブーレイ部長によって行なわれた。

2005年プロ野球ヤナセMVP賞…投手ばっかり
ヤナセは、2005年プロ野球ヤナセMVP賞を決定して発表した。中日ドラゴンズの中田賢一投手、福岡ソフトバンクホークスの杉村俊哉投手らに、メルセデスベンツ『C180コンプレッサー』などを贈呈する。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】バネオはどうなる?
メルセデスベンツには先代『Aクラス』をベースとし、広いラゲッジルームと豊富なシートアレンジを誇る、『バネオ』があった。バネオは荷室優先のカーゴ的に使われることが多いクルマなので、『Bクラス』が直接的な後継車となるわけではないようだ。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】ターゲットはファミリー
ダイムラークライスラー日本メルセデスベンツ乗用車マーケティング部長の村和彦さんは「メルセデスベンツ『Bクラス』では積極的に30代から40代のファミリーユーザーを獲得したいと考えています」とコメント。

メルセデスベンツ、ドイツ・デザイン展に出展
メルセデスベンツは28日から、東京・森アーツセンターギャラリーにて開催されている「ドイツ・デザイン展」に出展、「自動車デザインの過去−現在、そしてその先へ。」をコンセプトに展示をしている。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】造形テーマはAクラスとは異なる
A、Bとくれば、メルセデスベンツ『Bクラス』のデザインは、『Aクラス』のストレッチ版と思うかもしれない。しかし開発中に『CST』(コンパクトスポーツツアラー)と呼ばれたBクラスは、ダイナミックでスポーティなデザインテーマだ。

【メルセデスベンツ Bクラス 日本発表】シートアレンジだけではない
「これだけシートアレンジができても、シートが薄かったり座りにくければしょうがありません。メルセデスはしっかりと厚く、頑丈で座り心地もいいシートです。もちろんリアも3人分のヘッドレストとシートベルトを備えています」

ダイムラークライスラー日本、誕生20周年で4倍成長
ダイムラークライスラー日本は、2006年1月21日で、前身のメルセデスベンツ日本設立から20周年を迎えたと発表した。