
5−6月に12拠点が「メルセデスベンツ」店に
ダイムラークライスラー日本は、契約を締結しているメルセデスベンツ正規販売店12拠点が、5月から6月にかけてショールームをリニューアルし、「メルセデスベンツ」を冠した拠点名称で順次オープンすると発表した。

【東京スペシャルインポートカーショー06】トレンドは“ガル&大口径”!?
現在、東京ビッグサイトで開催されている「東京スペシャル インポートカーショー 2006」では、最新のカスタムトレンドである“ラグジュアリー”スタイルが一大旋風を巻き起こしている模様。

最もPLAYBOYらしいベンツとBMW。
いまだ輸入自動車の中で大幅な販売台数を誇る2大ブランドのベンツとBMW。ここ数年を振り返れば、高級車と言うイメージにとどまらず、コンパクトカーからSUVまで、幅広い車種が日本市場を席巻している。そんな現代におけるドイツ2大ブランドを、徳大寺有恒氏が徹底解剖した。

ダイムラークライスラーの燃料電池パトロールカー、修士課程の研究対象に
ダイムラークライスラーは、世界初となる燃料電池車のパトロールカーを発表した。この車は、メルセデスベンツ『Aクラス』をベースとした燃料電池乗用車『F-Cell』(エフ・セル)で、デトロイトにあるウェイン州立大学警察からデトロイト文化センターにあるキャンパス内でパトロール用として使用される。

今年こそ、オーナーを目指せ!!
メルセデスベンツ。その高いブランドイメージやステイタスは、クルマ好きなら1度は憧れを抱いたことがあるのでは? 高級輸入車というイメージが先行しているせいもあり、庶民にはほど遠い存在と思われている方も多いかもしれませんが、憧れのオーナーになるは、決して不可能ではありません!

【ニューヨークモーターショー06】Eクラス---4気筒の燃費とV8のトルク
メルセデスベンツ『Eクラス』が大規模なマイナーチェンジを受け、ニューヨークモーターショーで披露された。動力性能面では、V8エンジンが排気量アップ、ディーゼルモデルは「ブルーテック」化された。

【ニューヨークモーターショー06】メルセデスベンツ Eクラス マイナーチェンジ
マイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』がニューヨークモーターショーで披露された。主な変更点は、前後バンパー、グリル、ヘッドライトとテールランプ等と、新型Sクラスに用いられている「PRE-SAFE」を採用したこと。

メルセデスベンツ3月世界販売…復調、各市場で好調
ダイムラークライスラーは、メルセデスベンツの世界における3月の販売台数が12万5400台となり、前年同月比21%増と好調な実績になったと発表した。

メルセデスベンツの新型ミニバン、Rクラス の見積り
ダイムラークライスラー日本は、「乗用車に求められるすべての要素を極めて高い次元で融合させた、まったく新しいカテゴリー」と自負するラグジュアリー・クロスオーバーミニバン、メルセデスベンツ『Rクラス』を3月27日に発売した。

ついに登場、燃料電池パワーパトカー
アメリカ初の燃料電池パワーパトカーが、ダイムラークライスラーによって生産され、稼働を始めた。導入したのはデトロイトにあるウェインステート大学内の警察で、燃料電池技術研究のためのプロトタイプの一環としても利用される。