
対抗していた5メーカー、2008年以降もF1継続
5つのメーカー、BMW、ホンダ、マクラーレン、ルノー、トヨタからなるGPMAが2008年FIAF1ワールドチャンピオンシップへの正式エントリーを果たした。F1分裂の危機はこれにて正式に消滅したことになる。

メルセデスオーナーが指を切り取られる…
朝日新聞社発行のニュース週刊誌『AERA』が、イギリスBBCの報道からの引用として報じているところによると、メルセデスベンツの所有者が強盗に教われ、指を切り取られたという……。

メルセデスベンツ Rクラス を日本投入
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Rクラス』を27日から発売開始した。新型車は2×3列シートによるゆとりある快適かつ高級感のあるインテリアを演出、高性能エンジンとフルタイム4WDを搭載したラグジュアリーモデルだ。

メルセデスベンツ Cクラス 一部改良…見積り
ダイムラークライスラー日本はメルセデスベンツ『Cクラス』(セダン、ステーションワゴン)を一部改良し、3月1日より全国のメルセデスベンツ正規販売店を通じ発売した。メーカー希望小売価格は魅力アップを図りながら据置き。

メルセデスベンツ C180コンプレッサーアバンギャルド…見積り
ダイムラークライスラー日本はメルセデスベンツ『Cクラス』シリーズを一部改良、C180コンプレッサーの装備・仕様を充実した「C180コンプレッサーアバンギャルド」を追加導入し、3月1日に発売した。

Aクラス チョコ振る舞い vs 147 黒ルーフ仕様
イタリアでは、ちょっとした特別仕様車の発表会合戦が展開された。まずメルセデスベンツは『Aクラス』の特別仕様車「チョコレート・エディション」を発売。迎え撃つアルファロメオは『147』の特別仕様「ブラックライン」のディーラー発表会を行なった。

メルセデスベンツ新車販売、全世界で好調
ダイムラークライスラー日本は、親会社のダイムラークライスラーのメルセデスベンツの世界での販売台数が7万6100台となり、前年同月比23%増となった、と発表した。とくに新型『Bクラス』、『Mクラス』、『Sクラス』、日本未導入の『Rクラス』の販売が世界的に好調。

3カ月連続プラス…輸入車販売2月
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車販売台数は、前年同月比3.4%増の2万205台で、3カ月連続でプラスとなった。

AOLとメルセデスのコラボミュージックDL
メルセデスベンツUSAと、インターネットポータルの世界最大手AOLが、若手アーチスト発掘、売り出しのためのコラボとして「オン・アワ・レーダー」というサービスを開始した。サービスにはメルセデスベンツ『Cクラス』の名前を織り込み、クルマの宣伝も兼ねる。

【ジュネーブモーターショー06】メルセデスの低公害ディーゼル、北米発売へ
ジュネーブモーターショーにおいて、ダイムラークライスラー・グループのメルセデスベンツは、「ブルーテック」(Bluetech)モジュールを装備したディーゼルエンジン搭載車を、9月に北米市場で発売することを明らかにした。