【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】どこが変わった?

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ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』全ラインアップを刷新して発売する。

新型Eクラスのエクステリアは、フロントグリルとフロントスポイラー部の立体的な造形を強調するとともに、ヘッドライト内のターンシグナル部に3本のフィンデザインを採用し、アグレッシブな表情を与えている。

リアビューは、コンビネーションランプ(セダン)や、ハイマウントストップランプ(ステーションワゴン)のデザインを変更、後続車からの視認性を高め精悍なイメージを強調したという。また、ドアミラーの形状を変更し、後方視界の向上と高速走行時における風切り音低減を図っている。

内装の変更点は、ステアリングのデザイン変更、シフトノブの形状変更、クライメートコントロールの機能強化・アップグレード、トランクスぺース/ラゲッジスペースの仕様変更などが行われている。

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