
日産初の大型商用EV、航続は460km…『インタースター』新型を欧州発表
日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月7日、大型商用車の『インタースター』新型を発表した。内燃エンジン車に加えて、日産の大型商用車で初のEV『インタースターe』が設定されている。
![日産労組も最高水準の1万8000円賃上げ要求、一時金も5.8カ月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1981280.jpg)
日産労組も最高水準の1万8000円賃上げ要求、一時金も5.8カ月[新聞ウォッチ]
円安を追い風に過去最高の好決算が相次ぐ大手の自動車メーカーでは、今春闘で高い賃上げ要求の動きが広がっているようだ。

日産×BEAMSコンセプトカー、デニムをテーマにした内外装が魅力的…東京オートサロン2024
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。

日産が中古ベースの「パティシエ」コンセプトカーを展示…東京オートサロン2024
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。

日産のピックアップトラックにNISMOパーツ装着、オフロード仕様を設定…シカゴモーターショー2024で発表へ
日産自動車の米国部門は2月5日、ピックアップトラック『フロンティア』(Nissan Frontier)に、オフロード仕様「フォルスバーグ・エディション」を設定すると発表した。実車は2月8日、シカゴモーターショー2023で初公開される予定だ。

「ケンメリの木」から森を守り育てる“ブルースイッチ”の取り組み…NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024
2月2日、日産自動車が3回目となる「NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024」を開催した。フォーラムでは日産のエネルギーマネジメントサービスと北海道美瑛町、広島大学との連携プロジェクトについてが発表された。
![[15秒で分かる]EV維持の意外な盲点…タイヤ管理はDIYでやる時代? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1978446.jpg)
[15秒で分かる]EV維持の意外な盲点…タイヤ管理はDIYでやる時代?
EVユーザーは自然とガソリンスタンドから足が遠のくので、一般的な日常点検や、タイヤの空気圧やスリップサインの確認を自己責任で行う必要が出てくる。

自動車メーカーの真骨頂! 車内を部屋感覚のくつろぎ空間へ:日産 キャラバンMYROOM Launch edition…キャンピングカーショー2024
日産自動車が作り上げた自動車メーカー純正の車中泊仕様である「キャラバンMYROOM Launch edition」がジャパンキャンピングカーショー2024に登場。その完成度の高さに来場者も釘付けとなった。

EVは電欠よりも12Vバッテリー上がりに注意!もしもバッテリーが上がったら…?【日産 サクラ のメンテナンス】
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。

大学自動車部員、日産の最新モデルを試乗! 旧車しか知らない学生が感じた「日産の技術」とは
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。