
日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。

月面のような三宅島の大地を駆ける、日産が『エクストレイル』を使ったツアーの参加者募集開始
日産自動車は月面を思わせる環境を持つ三宅島で『エクストレイル』新型とともに大自然×上質が満喫できるツアー「MOON-TRAIL TOURISM」を2023年3月4日・5日の1泊2日で実施。12月13日より1組2名の参加者を募集する。

サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】
評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……

【株価】日産、三菱自がそろって反発、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞に花を添える
日経平均株価は前週末比58円68銭安の2万7842円33銭と反落。金融引締めの長期化観測から米国市場が下落した流れを受け継いだ。半導体関連株を中心に上値が重い展開が続いた。

日産自動車・人事情報 2022年12月1日付
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2022年12月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。

黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】
サクラとeKクロスEVは、性能・装備・価格といったあらゆる面で調和がとれており、黄色いナンバープレートを誇りに思える電気自動車である。

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】
電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】
日産サクラ、三菱eKクロスEVは軽自動車としては必要十分な航続距離を与えられたうえで、エンジン車を凌駕する動力性能とハンドリング性能を獲得した。

EV購入が難しい理由は「充電設備がないこと」、集合住宅に住む約9割が回答
日産自動車は、電気自動車(EV)と住環境についての調査を実施。集合住宅に充電設備がないことでEVの購入が難しいと考える人が約9割にのぼることが明らかになった。

気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】
軽自動車もEVもすべての自動車ユーザーのニーズを叶えるものではない。しかし“個人”の“日々”の移動を自宅充電で手軽に賄う理想を叶える一台。EVや軽の選択になかなか割り切れない気持ちを移動の質(走りや内装や装備)の向上がさらに後押ししてくれそう。