
日産パイクカーのミニカーをアオシマが発売、アオシマオリジナルカラーも
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。

480万円のセレナ、最上級グレード「LUXION」は標準モデルとどこがが違う?
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。

出会い頭の事故を自動回避、日産が次世代LiDAR技術を活用した新技術を公開
日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。

【日産 セレナ 新型】人気の理由はどこにある? 3人のキーマンが語る“推し”ポイントとは
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。

都会派 ハリアー vs アウトドア派 エクストレイル、SUV 2車種の違いを徹底比較
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。

日産、英国サンダーランド工場が累計生産1100万台突破…37年で達成
日産自動車は6月8日、英国サンダーランド工場が1986年の稼働開始以降、累計生産台数が1100万台に到達したと発表した。

新型セレナにジャストフィット、専用大画面カーナビ「ビッグX11」今冬発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、今冬発売予定の日産『セレナ』新型専用となる車種専用11型大画面カーナビ(EX11NX2-SE-28-AM)を発表。フローティング ビッグX11やリアビジョンの取付けキットも6月下旬より順次、販売を開始する。

「インドで作られたクルマを世界へ」日産マグナイトが生産台数10万台達成
日産自動車のインド現地子会社であるインド日産は6月6日、チェンナイ工場における日産『マグナイト』の累計生産台数が10万台に達したと発表した。

テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?
テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?

【日産 セレナ 新型試乗】今のセレナってこんなに快適なのか!ストレスフリーな走りは期待以上…島崎七生人
◆威圧感を与えないスマートなルックス
◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり
◆ストレスとは無縁、期待以上の走り