
電気料金高騰、日産がEV充電サポートプログラムの料金改定へ…長期契約割引廃止、従量制は値上がり
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」(ZESP3)の利用料金を9月1日より改定し、日産EVオーナー専用サービスとしてリニューアルすると発表した。

ルノーの純利益、日産が3億ユーロ貢献の見通し 2023年第1四半期決算
ルノーグループ(Renault Group)は5月11日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2023年第1四半期(1~3月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。

初めての車中泊に最適な「ちょうどいいサイズ」のバンコン&トレーラーをカーショップスリーセブンが出展…神奈川キャンピングカーフェア
4月22・23日に川崎競馬場(川崎市)で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、カーショップスリーセブンがアメリカンなキャンピングトレーラーと、大容量バッテリーとポップアップルーフが特徴のバンコンを出展していた。

【日産 セレナ 発売】ダンロップ「エナセーブ EC350+」を新車装着
住友ゴムは、日産自動車が4月に発売した『セレナ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは205/65R16 95H。

日産は増収増益、販売台数減少も台あたり売上高向上 2023年3月期決算
日産自動車は5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。各市場にて販売の質と主要な新車の台当たり売上高を向上させたことにより、収益は大きく改善した。
![ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1885332.jpg)
ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

日産自動車・人事情報 2023年5月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年5月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。

東京都がEV購入に上乗せ補助金、日産・三菱自・テスラで10万円支給
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。

日産アリア/リーフ/サクラ、東京都の上乗せ補助額10万円の対象に
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。

日産 エクストレイル はシェルブロンド以外にも推しカラーがある…CMFデザイナー ・インタビュー
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。