
VWグループ、2018年までに11兆円超の大型投資を発表
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは11月22日、2018年までの5年間に、新型車の開発や環境技術、生産設備などに総額842億ユーロ(約11兆5775億円)を投資すると発表した。

【COTY】VWジャパン庄司社長「この受賞を輸入車業界の励みに」
11月23日に発表された2013-14 日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)は、VW『ゴルフ』(7代目)が最多得票を獲得し、輸入車初の快挙を成し遂げた。フォルクスワーゲングループジャパンの庄司茂社長は、表彰式で次のように語っている。

【ロサンゼルスモーターショー13】VWグループ、2018年までに40の代替燃料車投入へ…北米第一弾は新型ゴルフEV
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月20日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、『e-ゴルフ』を北米初公開した。

VWジャパン、ローマで開催する少年サッカー世界大会に日本代表を招待
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、来春ローマで開催される少年サッカーの世界大会「フォルクスワーゲンジュニアワールドマスターズ2014」に日本代表を招待すると発表した。

【東京モーターショー13】VW ゴルフヴァリアント 日本発売へ…スポーティな「Rライン」も予告
フォルクスワーゲンは20日、東京モーターショー2013で新型『ゴルフ』のワゴンモデル、『ゴルフヴァリアント』の日本導入を公表した。同時にスポーティな装備を施した「Rライン」も公開。ゴルフ同様、豊富なラインナップを予感させるプレゼンテーションとなった。

【東京モーターショー13】VW、ツイン up!「美しく、精度の高いインターフェイスを搭載」
フォルクスワーゲン(VW)は11月20日、プラグインハイブリッド車『ツイン up!』を世界初公開した。

【東京モーターショー13】VW ツイン up! 世界初公開、リッター90km超を実現
フォルクスワーゲンは20日、東京モーターショー2013で小型車『up!』のディーゼル・プラグインハイブリッド車『ツイン up!』を世界初公開した。外部充電可能なハイブリッドシステムを搭載し、1.1リットルの燃料(軽油)で100km走行(リッター約90.9km)できるエコカーだ。

【東京モーターショー13】VW ゴルフ R、日本導入は2014年春
フォルクスワーゲンは20日、東京モーターショー2013で『ゴルフ』の最上級グレード『ゴルフR』を2014年春に日本導入することを明らかにした。2リットルターボエンジンを搭載し、歴代ゴルフ最強の300psを発生するスポーツモデルだ。

【東京モーターショー13】VW、プラグインハイブリッドの up! を世界初公開へ
20日に開幕する東京モーターショー。独メーカーのフォルクスワーゲンが用意するワールドプレミアモデルの正体が明らかになった。日本でも販売が好調な小型車『up!』のプラグインハイブリッド仕様、『ツイン up!』の実車がお披露目される。

【WRC 最終戦】オジエ、ペースを維持してラリーGBに勝利
WRC(世界ラリー選手権)最終戦、ラリーGBは2013年度WRCチャンピオンであるフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエが悪コンディションにもかかわらず、ペースを完全にコントロールし、今季9勝目を獲得した。