
【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】ラインナップと見積り…大人の良さ
日産自動車は、ミディアムセダンの『ブルーバード・シルフィ』をフルモデルチェンジし、12月21日に発表・発売した。大人の女性が自ら運転したくなるクルマとして開発された。大人の女性が満足するクルマは、誰にでもよいクルマなのだ。

【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】ミディアムセダンとは思えぬ装備
2代目に進化した日産『ブルーバード・シルフィ』(21日発表)には、ミディアムセダンとは思えぬ上級装備が数多く採用されている。

ITドライブ徹底試乗 日産『フーガ』
日産の高級スポーツセダン『フーガ』。それまでの『セドリック』と『グロリア』を統合するかたちで2004年にデビューした。FR車で、搭載されるエンジンのラインナップは2.5リットルV6、3.5リットルV6、4.5リットルV8の3種。

福岡県限定プレミアム仕様---日産 エクストレイル & ラフェスタ
日産の関連会社である特装車メーカー、オーテックジャパンは、『エクストレイル』および『ラフェスタ』の福岡県特別限定車を、2006年1月1日より、福岡県の日産販売会社限定で発売する。日産自動車九州工場30周年を記念する。

【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】モダンリビング第3弾
新型日産『ブルーバードシルフィ』は、『ティアナ』以降続くコンセプト、モダンリビングの第3弾となる。これまでの「モダン」、「リラックス」に加え、「エレガント」を加えたものだ。

【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】プリメーラ はカバーしない
新型日産『ブルーバード・シルフィ』は、廃止された『プリメーラ』のユーザーをカバーするクルマではないようだ。プリメーラのようなスポーツセダンのユーザーと、シルフィのようなラグジュアリーセダンのユーザーとは、オーバーラップしていない。

【オーディオ試乗'05】石田真一 日産『フーガ』素質のよい音を生み出すシステム
日産『フーガ』には、クルマに合わせて専用設計されたBOSE製の「サラウンド・サウンドシステム」がオプション設定されている。

【AFS試乗'05】石田真一 日産『フーガ』自然な光で安心ドライブ
日産『フーガ』には、ハンドル操作量と速度に応じてヘッドライト(ロービーム)の照射角を変える「アクティブAFS」が装着されている。

【ACC試乗'05】石田真一 日産『フーガ』日常生活でも活せる機能
『フーガ』にはレーザーセンサーを用いたインテリジェントクルーズコントロールがオプション設定されている。最大の特長は一般道を走行している低速時でもシステムが使えるということ。

【カーナビ試乗'05】会田肇 日産『フーガ』操作性が高いデバイス群
インターフェイスは回転式ダイヤルと十字キーの組み合わせによるもの。そのため、50音入力などでは煩わしさを感じるものの、それ以外は動作自体もサクサクとした動きを見せ、メディアにDVDを採用していることのデメリットはあまり感じられない。