
スズキ レッツ、カラーリング変更…アドレスV50は価格改定
スズキは、原付一種スクーター『レッツ』のカラーリング変更および、『アドレスV50』の価格を改定。レッツを2020年12月8日、アドレスV50を2021年1月8日より発売する。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長「全方位にわたって大きな進化をとげた」…月販4000台は最低目標
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長、ストロングHVはトヨタの技術も…今回はマイルドのみに
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

【スズキ ソリオ 新型】ボディサイズ拡大で快適性や利便性向上…価格は158万1800円より
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。

スズキ エスクード、特別仕様車「Sリミテッド」発売…上質感のあるデザイン
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』に特別仕様車「Sリミテッド」を設定し、11月24日より発売する。

スズキ エルティガ、販売55万台超え…インド最量販MPV
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月17日、『エルティガ』(Suzuki Ertiga)の販売台数が55万台を超えた、と発表した。

スズキ ハスラー など31万台に改善対策 バックドアが保持できなくなるおそれ
スズキは11月19日、『ハスラー』および『フレアクロスオーバー』のバックドアに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2014年7月31日~2017年10月10日に製造された31万1843台。

スズキ、米国子会社を再編…二輪車・ATV事業とマリン事業を分割
スズキは米国子会社のスズキモーターオブアメリカ社(SMAI社)を再編。二輪車・ATV事業とマリン事業を分割し、独立した会社として2021年4月1日(予定)に操業を開始する。

スズキ ハスラー など、ヘッドライトが点かなくなるおそれ…34万3000台をリコール
スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ、アルト など7車種76万9000台をリコール…燃料タンク変形で残量警告灯が点灯せず
スズキは11月19日、『アルト』など7車種76万9000台について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。