
スズキ GSX-R125、新色レッド/ブラックを設定…2021年モデル発売へ
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
![【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1595208.jpg)
【スズキ ソリオ バンディット 新型】二段構えのヘッドライト&深みある内装で差別化[詳細画像]
車体サイズの拡大、安全性能の強化、快適性の向上など全方位で進化した新型スズキ『ソリオ』と『ソリオ バンディット』。デザイン面でも上質さが表現された新型だが、ソリオ バンディットはダイナミックさを取り入れソリオと大きく差別化した。
![【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1594522.jpg)
【スズキ ソリオ 新型】全長拡大も取り回しそのまま、心地よさは「リビングのよう」[詳細画像]
5年ぶりの全面改良となったスズキ『ソリオ』新型。取り回しの良さは維持しつつ車体サイズを拡大し、安全面をさらに強化。使い勝手に優れたコンパクトハイトワゴンとなっている。

マルチスズキのサブスク、ワゴンR など3車種に拡大展開…合計11車種に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月6日、サブスクリプションプログラムを『ワゴンR』、『イグニス』、『Sクロス』に拡大した、と発表した。

「ブリーザーホースがつながっていない」スズキ、ジクサーをリコール
スズキは1月6日、ロードスポーツモデル『ジクサー150/250』のブリーザホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年2月14日~9月28日に製造された2310台。

スズキのインド販売、トヨタ向けOEMが18%増 2020年4-12月
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月1日、2020年4~12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、96万5626台。前年同期比は18%減と、2年連続で前年実績を下回った。
![コロナ危機の2020年新車販売、スズキがホンダを追い抜き初の2位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1594671.jpg)
コロナ危機の2020年新車販売、スズキがホンダを追い抜き初の2位[新聞ウォッチ]
干支で言う「辛丑」の新しい2021年が幕を開けたが、新年早々に、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県首都圏の知事が「緊急事態宣言」の再発令に駆け回るなど、お屠蘇気分とはほど遠く、緊張感のある正月を過ごされた人も少なくないだろう。

【スズキ ソリオ 新型試乗】「その手があったか!」なデザインと、注目の後席&荷室…島崎七生人
『ソリオ』のCMにパパイヤ鈴木のダンスで壁を後ろに押し出すような振り付けがあったり、カタログの表紙では掌で“5”を表していたり……と、無駄なく商品特徴をアピールしているあたりは流石である。わかりやすいクルマ、という訳だ。

マルチスズキ「スーパーキャリイ」、20%のトップシェアを獲得…インド小型トラックセグメントで
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月25日、『スーパーキャリイ』(Maruti Suzuki Super Carry)が発売4周年となり、インドの小型トラックセグメントで20%のトップシェアを獲得した、と発表した。

スズキの世界販売、1.1%減の25万3783台で4か月ぶりのマイナス 11月実績
スズキは12月25日、2020年11月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は同1.1%減の25万3783台で4か月ぶりのマイナスとなった。