【まとめ】着せ替えと爽快な走りを実現、進化した軽オープン…ダイハツ コペン
ダイハツから6月に発売されたオープンスポーツカー『コペン』。新型モデルは、4年半もの歳月をかけ開発された「D-Frame」と呼ばれる高剛性骨格を採用し、サスペンションやパワートレインも専用チューニング。高い操安性と乗り心地を両立した。
【ダイハツ コペン ローブ CVT 試乗】開けても閉めてもかっこよくなくちゃ…岩貞るみこ
樹脂製の屋根を見て胸をなでおろす。オープンカーに対してはそれぞれ意見もあるだろうが、私はだんぜん、幌じゃなくハードタイプ派だ。
【ダイハツ コペン 新型】専用プリセットで“軽オープンならでは”のサウンドを
“着せ替え”もできるダイハツの軽オープンスポーツ『コペン』。趣味性の高さは間違いなく軽カーNo.1。それだけに「ユーザーのオーディオへの関心も高い」と用意されたのが、かつてホームオーディオで数々の名機を輩出してきた「DIATONE」のプレミアムサウンドシステムだ。
トヨタ、グループ年間生産計画を下方修正…1万台減の1042万台
トヨタ自動車は8月5日、2014年のグループ世界生産台数を今年1月公表の当初計画から1万台下方修正し、1042万台とすると発表した。
【ダイハツ コペン ローブ MT 試乗】爽快な“操るための乗り物”、シフトレバーの遠さは残念…岩貞るみこ
日本の道からMT車が激減したのは、クルマが移動の道具に成り下がったからだ。しかし『コペン』は違う。操るための乗り物。操作ひとつひとつが、楽器を奏でるための手指の動きが決まったときと同じように心躍らせてくれる。
ダイハツ 入江専務、インドネシア「他社の相次ぐMVP投入で競争環境が激化」
ダイハツ工業の入江誠取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で、海外の主力インドネシア市場で他社から新型MVPの投入が相次いでいることに関して「競争環境が激化し、我々の『セニア』は若干の影響を受けている」と明かした。
ダイハツ入江専務、軽販売計画「十分射程距離だと思っている」
ダイハツ工業の入江誠取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で軽自動車販売ついて「消費増税前の駆け込み需要の反動減は回復傾向」とした上で、今年度の軽販売計画は「十分射程距離だと思っている」との見通しを示した。
【ダイハツ コペン ローブ 試乗】実際のスピード以上に疾走感を味わえる…吉田由美
ダイハツ『コペン』…。去年の東京モーターショーでその姿を現し、“着せ替え”という度胆を抜くコンセプトで注目を集めました。
ダイハツの第1四半期決算…入江専務「軽6車種投入で経費増」
ダイハツ工業は7月31日、2015年3月期の第1四半期(4-6月)連結決算を発表した。今年投入する軽自動車の開発費負担などにより、営業利益は前年同期比42%減の251億円となった。
ダイハツ第1四半期決算…商品強化策・販売対策費用増加で減収減益
ダイハツ工業は7月31日、2014年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
