
日産のピックアップトラック『ナバラ』、改良新型は内装・エンジンも刷新
日産自動車は8月16日、ピックアップトラック『ナバラ』の改良新型を、タイ・バンコクで発表した。

日産『キックス』がよりSUVらしく進化、価格は2万1830ドルから
日産自動車はSUV『キックス』の新型を米国で発売した(8月13日発表)。新型キックスは、より多くの機能を搭載し、クロスオーバーとしての魅力を高めている。現地ベース価格は2万1830ドルからで、従来モデルに比べて500ドル以下の値上げにとどめている。

日産自動車・人事情報 2024年8月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年8月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。

【トヨタ GRスープラ vs 日産 フェアレディZ】スペック比較…6気筒の鼓動持つスポーツカー2車種
日本が誇る2大スポーツカー、トヨタ『GRスープラ』と日産『フェアレディZ』 。この2台は、長い歴史と情熱を背負っている。直列6気筒ターボ vs V型6気筒ツインターボ、そして共通するFRレイアウトとMT設定 。

日産の新型を筆頭に、ミニバン、EVの新顔が国内外から続々と…新型車ランキング 2024年上期
ミニバン、EV、SUVなど、近年のトレンドを反映する記事が多数ランクインしたのが上期でした。その中で、海外で発表された国内メーカーのモデルや、中国発の新型ミニバンなどが注目を集めています。
![[15秒でわかる]日産『フロンティア』2025年型…選択肢増えてラインナップ充実 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2031392.jpg)
[15秒でわかる]日産『フロンティア』2025年型…選択肢増えてラインナップ充実
日産自動車の米国部門は8月5日、2025年モデルのピックアップトラック『フロンティア』を発表した。

54年間…日産セドリック/グロリアの歴史をたどる
日産自動車創立90周年を記念して、日産を代表する乗用車『セドリック/グロリア』の歴史を詳細に解説した書籍『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車』が三樹書房から発売された。著者は当摩節夫氏。

プリンス自動車の軌跡:独自の技術力と先駆的な自動車---日産自動車の前身
名車『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた唯一無二の書籍、『プリンス自動車の光芒 1945-1969』がグランプリ出版から発行された。著者は桂木洋二氏。

◆終了◆9/25【池田直渡の着眼大局セミナー】第6回 日産独自の電動パワートレイン“e-POWER”とその戦略
【池田直渡の着眼大局セミナー】第6回 日産独自の電動パワートレイン“e-POWER”とその戦略を2024年9月25日(水)に開催します。
![[15秒でわかる]日産『ノートオーラNISMO』改良新型…4WDモデルで体感するパワー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2029100.jpg)
[15秒でわかる]日産『ノートオーラNISMO』改良新型…4WDモデルで体感するパワー
日産『ノートオーラ NISMO』がマイナーチェンジし、4WDモデルを追加。NISMOのチューニングでリアタイヤの駆動力が100Nmから150Nmに強化され、フロントタイヤの出力も68psから82psに向上。