
クラリオン、リーフのプロパイロットパーキング用ECUでイノベーション賞を受賞…日産サプライヤー表彰
クラリオンは8月27日、日産自動車が貢献度の高いサプライヤーを表彰する「Nissan Global Supplier Award 2018」にてイノベーション賞を受賞したと発表した。

日産ブランド初の中国向けEV、シルフィ…量産第一号車がラインオフ
日産自動車の中国部門は8月27日、日産ブランド初の中国向けEV、『シルフィ・ゼロエミッション』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

昔々の日本のジープ物語…国産ジープタイプの誕生
スズキから新型ジムニーは登場するなど、4WD市場がにわかに注目を集めている。ジムニーは1970年にデビューしたが、それ以前、戦後すぐにはすでにジープタイプのモデルがいくつものメーカーが開発されていた。これらのモデルに焦点をあて、その足跡をたどる本が出版された。
![【日産 リーフ 新型 3300km試乗】EVでの超長距離ドライブはアリか、ナシか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330410.jpg)
【日産 リーフ 新型 3300km試乗】EVでの超長距離ドライブはアリか、ナシか[後編]
日産自動車の主力EV『リーフ』新型を駆って、横浜~鹿児島3300kmツーリングを敢行した。前編では主にクルマの動的な特性や先進装備について述べた。後編では電費、充電情報、パッケージング、ツーリング感などについて触れていこうと思う。
![【日産 リーフ 新型 3300km試乗】ツーリングギアとして申し分のないパフォーマンス[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1330310.jpg)
【日産 リーフ 新型 3300km試乗】ツーリングギアとして申し分のないパフォーマンス[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトEV『リーフ』新型で東京~九州を3300kmあまりツーリングする機会を得たので、リポートをお届けする。

日産が新型オフロードSUV『テラ』を展示、中国、フィリピンに続いて…インドネシアモーターショー2018
8月2日から12日までインドネシア・コンベンション・エキシビジョン(ICE)で開催されたインドネシア国際自動車ショー(GIIAS)2018。日産はこのショーにおいて、東南アジア向け戦略車として開発したプレミアムSUV『テラ』を発表した。

コンチネンタルの スポーツ・コンタクト5 が日産 リーフNISMO の新車装着用タイヤに採用
コンチネンタルタイヤは、スポーティタイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』が日産の電気自動車『リーフNISMO』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

日産、エンビジョングループにバッテリー事業を譲渡
日産自動車は8月3日、日産が保有するバッテリー事業およびバッテリー生産工場を、再生可能エネルギー事業者であるエンビジョングループに譲渡すると発表した。

日産ブースにNSX? 違う、これは幻のミッドシップスポーツ「MID4-II型」だ…オートモビルカウンシル2018
どこかホンダ初代『NSX』のようにも見えるけど、微妙に違う。ここは日産ブースだし。近づいてみると、あの幻のコンセプトカー『MID4-II型』だった。その名のとおり、日産が手がけたミッドシップ四輪駆動スポーツカーのテストカーだ。

炎天下の車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が4ドア全車に標準化へ
日産自動車の米国部門、北米日産は7月31日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、2022モデルイヤーまでに、日産ブランドの4ドアモデル全車に標準装備すると発表した。