オーディオメーカーでエンジニアをしていた佐藤さん、DIYで愛車へのインストール経験していたがプロショップの作り出すサウンドが気になり埼玉県の東京車楽に行く。そこで同店が作り出す音に感銘を受け、愛車へのインストールを決意するのだった。
FORVIA(フォルビア)は、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)ソフトウェア開発企業のRightwareとの戦略的提携を、上海モーターショー2025で発表した。
愛車のサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、音響機材の選び方のコツを全方位的に解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びのポイントを説明している。今回からは注目モデルをピックアップし、それぞれの魅力を明らかにする。
カーオーディオシステムのセットアップのプロが、全国各地で数多く活躍している。当連載では彼らの存在を紹介し、彼らのバリューを説明している。今回は“音の専門店”が「カースピーカー」の取り付けの名手であることについて深堀りしていく。
さまざまなジャンルの曲を高音質で聴くためバランス重視の音作りを目指した北川さん。愛車のカローラツーリングにはDEERのスピーカー群をインストールして望みの音を完成させる。デザイン面も含めて滋賀県のウイニングで質の高い取り付けを実施した。
ビートソニックが車種専用デッドニングキット「Air Baffle(エアバッフル)」を新発売。第1弾はトヨタ・GR86(ZN8 2021年10月~)/スバル・BRZ(ZD8 2021年7月~)向けで、税込み価格5万7200円。販売開始は4月25日より。
位置情報技術大手のHEREと、中国のV2X(Vehicle-to-Everything)システム大手ヤクソンコネクト社が、中国商用車メーカーの世界進出を支援する取り組みを上海モーターショー2025で発表した。
位置情報技術を手がけるHERE社と、グローバルモビリティ技術企業のECARX社は、上海モーターショー2025において戦略的提携を発表した。両社は次世代の車載ナビゲーションシステムを共同開発する。
今年で第6回目となる新しいスタイルのサウンドコンペ「New Style Meeting」。カーオーディオ業界を盛り上げる西のプロショップ有志代表メンバーが同コンぺを主催。今年もハイクオリティなサウンドカーが集まり、天候にもめぐまれ盛り上がった。
半導体大手のインフィニオン・テクノロジーズは、MEMSレーザービームスキャニング(LBS)システムを用いて自動車ディスプレイ技術の進化に向けて、マレリと提携すると発表した。