三菱自動車の米国部門は10月28日、主力SUV『アウトランダー』」が、J.D.パワーの2024年米国マルチメディア品質・満足度調査において、小型/コンパクトセグメントで初めて1位を獲得した、と発表した。
アルパインがスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/74)専用の9型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA[PF9DA-JI-64]」を発表。価格はオープンで、12月中旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、トヨタ・ノア/ヴォクシー(90系)専用の高性能フリップダウンモニター「FL1333-SET10」とDVD搭載フリップダウンモニター「FLD1333-SET10」が新発売。実売価格はそれぞれ税込4万2000円前後・5万円前後。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を持っても、なんとなくの“わかりづらさ”が壁となる。当連載はその払拭を目指して展開している。前回からは「パワーアンプ」に関連した事柄に焦点を当てている。
ヴァレオは10月24日、2024年第3四半期の決算を発表した。厳しさを増す自動車市場の中で、2024年通期の利益率とフリーキャッシュフローの見通しを維持している。
音楽好きなドライバーは多くいる。当連載では、その音楽をもっと良い音で楽しむためのコツやテクニックを、全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。今回は東京都日の出町の人気店『モービルサウンドテクノロジー』の小川さんに話を訊いた。
カーオーディオシステムのアップデートに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップ時に参考にしていただくべく、製品選択の際に吟味するべきポイントを解説している当連載。今回は、スピーカーのスペック表の見方を解説していく。
AVセンターユニットの設置に始まった愛車のシロッコへのオーディオセットアップ。オーナーの出口さんは高音質化にも興味を持ち広島県のWarpsでシステムアップを実施。レベルの高い足まわり&内外装カスタムとのバランスも保つ一台を作り上げた。
慶洋エンジニアリングがデジタルバックミラー・AN-M005にスモーク機能を追加し、製品3年保証・超親水フィルム雨ミエを同梱した新モデルパッケージ「AN-M005A」を発売。同社オンラインショップ価格は税込み2万4800円。
カーオーディオ愛好家の多くは、何らかの「DSP」をシステムに組み込んでいる。当特集ではそれがなぜなのか、そしてこれの選び方や活用法までを解説しようと試みている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のグレード違いについて説明していく。