車内のエンタメ環境が充実すると、ドライブがもっと楽しくなる。当連載では、それに関する最新事情を多角的に発信している。第7回目となる当回では、「車内オンライン化」をテーマに据えてお贈りする。
ひと口に「カーオーディオシステム」と言っても、その構築法はさまざまある。当特集ではそれらの1つ1つについて、実践法から楽しみどころまでを解説している。今回は前回に引き続き、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」のいろいろを解説していく。
カーオーディオに興味を持っても、“わかりづらさ”が壁となることがある。当連載はその払拭を目指して展開している。関心を持つ方にさらに関心を強めていただこうと、毎回疑問に思われがちな事柄について説明している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。
スピーカー交換を実施してその高音質化を実感したもちさん。愛車のRAV4をさらにグレードアップしたくて広島県のWarpsで、Aピラー加工によるツイーターのインストールを実施する。好みのサウンドに向けたレベルアップが続く。
ハーマン(HARMAN)は8月6日、最先端の自動車音響体験ラボをインド・プネーに開設した、と発表した。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱きつつも「何から手を付ければ良いのかが分からない」と迷っていたら、当連載の各回の記事を参考にしてほしい。全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」が推す“スタートプラン”を、毎回さまざま紹介している。
カーオーディオマーケットにおいて、特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、イスラエル発の実力スピーカーブランド「モレル」唯一のパワーアンプシリーズ、『MPS』に焦点を当てる。
ベテランユーザーの石戸さんはティグアンでハイファイサウンドを究めるシステム組みを実施。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでデザイン性豊かなラゲッジのカスタムインストールを実施して、サウンドもフォルムも質の高い仕上がりを目指した。
インカー・エンターテインメント環境を整備すると、ドライブの楽しさがアップする。当連載では、これに関する最新情報を全方位的にリポートしている。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオ搭載車で映像系コンテンツを楽しみ尽くす方法を紹介していく。
ソニー・ホンダモビリティは8月8日、「AFEELA」の車内サービスとして、ライブオーディオプラットフォームであるTuneIn(本社:米国サンフランシスコ)を導入すると発表した。