音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回はスウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」のスタンダードライン、『リファレンスシリーズ』にスポットを当てる。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
慶洋エンジニアリングが新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」を発売開始。価格はオープン。アマゾン・楽天・Yahoo!の同社公式ショップでのオンライン価格は税込み2万2800円。
車内のエンタメ環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当連載は、それを実践するにあたっての最新情報を全方位的に解説している。今回は、後席の同乗者のエンタメ環境を充実させようとするときの鍵となるアイテム、「リアモニター」について説明していく。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当連載ではその1つ1つを取り上げて、実践法から楽しみ方のポイントまでを解説している。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」にて「アクティブシステム」を組もうとするときの、機器の選び方を説明していく。
中国の長城汽車(GWM)は7月19日、15.6インチ車載スクリーン、助手席エンターテインメントスクリーン、17.3インチ後席エンターテインメントスクリーンが、ドイツの検査認証機関TUVライングループの「フリッカーフリー認証」を取得した、と発表した。
カーオーディオ好きなドライバーを増やすべく、カーオーディオにまつわる“分かりづらさ”を払拭しようと展開している当連載。現在は「メインユニット」に関した“?”の答を解説している。今回は「モニターレス メインユニット」にスポットを当てる。
ファミリーカーではなく奥さま専用のクルマとして並木絵美さんが手に入れたデリカミニ。高音質化を目指しオーディオに詳しいダンナさんと香川県のプロショップであるピットハウスコスギを訪れてシステム選びを開始。ライブ音源を楽しめる音作りがスタートした。
積水化学は7月22日、タイのラヨン県にある合わせガラス用中間膜の生産拠点に新たな製膜ラインを増設すると発表した。