自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(68 ページ目)
ナビタイム、「道路プロファイラー」に新機能…発着地分析機能を追加
ナビタイムジャパンは10月17日、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に新機能「発着地分析」を追加すると発表した。
audisonのDSP内蔵アンプ「フォルツァシリーズ」に新モデルが登場
トライムが取り扱うイタリア製カーオーディオブランド「audison(オーディソン)」のDSP内蔵アンプ・Forza(フォルツァ)シリーズにラインナップが追加、「AF M1.7bit」が発売された。税込み価格は19万8000円。
スズキ『フロンクス』、パイオニア製9インチ高精細HDディスプレイナビ採用
パイオニアは10月16日、スズキの新型クーペスタイルSUV『フロンクス』にパイオニア製のカーナビゲーションが採用された、と発表した。
現代のマストアイテム! 同乗者が車内で映像コンテンツを楽しむデータシステムのTVキットが非常に便利!PR
車内のエンタメの定番と言えば映像コンテンツだろう。テレビ視聴に加えて近年はHDMIを用いたスマホのミラーリングやAmazon Fire TV Stickなどを利用して各種の動画配信の視聴も多くなっている。そんな時に便利に使えるのがデータシステムのTVキットだ。
ビーウィズが新たな統一ブランド「調音施工スタジオ」を10月からスタート、メルセデス・ベンツ品川も参加
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店の呼称を、2024年10月から「調音施工スタジオ」へ順次改称することを発表した。
[カーオーディオ・素朴な疑問]サブウーファーボックスは「据え置き型」と「埋め込み型」でどっちが有利?
カーオーディオはとかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。そうすることで、愛好家をさらに増やそうと試みている。現在は「サブウーファー」に関する事柄にスポットを当てている。今回は、「ボックス」の仕様違いについて考える。
今こそ車内をオンライン化!パイオニアの新型Wi-Fiルーター『DCT-WR200D』がスゴイ理由
スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。
[car audio newcomer]ホンダ ジェイド(茂木太貴さん)by LCサウンドファクトリー 前編
ジェイドに乗り換えた機会に通勤距離も伸び運転する時間が長くなった茂木さんは純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでスピーカー交換から始まって幾度ものステップを踏んで満足いく高音質化を果たす。
ディスプレイのタッチ操作を“後付け”で可能に、豊田通商傘下のネクスティが日本導入…CEATEC 2024
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは10月15日、スウェーデンのNeonode社とセンサーモジュールの製造・販売ライセンス契約を締結したと発表した。
HEREのEVナビ技術、インド市場に本格参入…充電対応ルートサービス開始
位置情報技術大手のHERE Technologiesは、インドで電気自動車(EV)向けの充電対応ルートサービスを開始した、と発表した。
