愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を持つドライバー諸氏に向けて、その思いを形にしようと思ったときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
中国の長城汽車(GWM)は6月12日、新世代のコックピットシステム「Coffee OS3」を発表した。このイベントは北京や上海、広州などの四都市で同時に行われた。
車高調の相談で訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさにふれてオーディオのシステムアップをはじめた石原さん。愛車のサニーはスピーカー交換からはじまり、DSPアンプの導入、さらにはサブウーファー追加~フロント3ウェイ化などの進化を実践中だ。
パイオニアと東北パイオニアは、6月22日と23日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2024」に出展する。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいても、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くはいない。その実行に興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となるからではないだろうか。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が活用されることが多い。なぜならば車内には音響的な不利要因がいくつかあり、しかし「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を説明している。
「ドライブと音楽はセット」、そう思うドライバーは多くいる。そしてその音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えるドライバーもまた多くいる。当連載ではそんな思いを抱く人たちに向けて、全国の“音のプロ”たちが推す“初めてプラン”を紹介している。
加工やシステム変更を施さずスピーカー交換だけで高音質化を果たした千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのデモカーであるアルファード。スピーカー交換による音の良さに加えコスパの高さを体感してオーディオの魅力に触れるには最適な一台となった。
カーオーディオ市場の中で独特な存在感を放つ実力機を毎回1つずつ取り上げ、それらが“名機”たり得ている“ゆえん”を紐解いている当連載。今回は、フランス発の実力ブランド「フォーカル」の新中核モデル『FLAX EVO』シリーズにスポットを当てる。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。その思いを低予算で実現できる方法をさまざま紹介している当特集。今回は、リーズナブルな「パワーアンプ内蔵DSP」を導入するという作戦について解説していく。