フロントスピーカーにフォーカルのK2パワーシリーズをチョイスした石川さんのロッキー。取り付けはミッドバスをアウターバッフル、ツイーターをドアミラー裏への埋め込み設置とした。鳥取県のウェイブトゥポートがスマートな取り付けを徹底追求した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズにレクサス・LBX/NX/RX/RZ、トヨタ・クラウンに対応するスマートタイプ「TTV442S」が追加された。税込価格は3万6300円。
カーオーディ愛好家から一目置かれる“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらの実力と魅力を掘り下げている当連載。今回は、国産ハイエンドブランド「ビーウィズ」の新スタンダードスピーカー、『Reference AM』シリーズにフォーカスする。
音楽好きなドライバーなら、「愛車のサウンドシステムから聴こえてくる音の質をもっと良くしたい」と1度や2度は思ったことがあるはずだ。しかし、コスト面を不安視して二の足を踏んでいるケースも少なくないに違いない。当特集はそういった方々に向けて展開している。
カーオーディオシステムの「音を良くしたい」と思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集では、そうである理由と彼らのバリューを解説している。今回はその最終回をお届けする。
ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR018」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月14日から。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に向けて、その思いを形にしようとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
初めての本格的なオーディオインストールを目指して千葉県のログオンで愛車のシエンタ用のスピーカーをセレクト、さらにはDSPアンプなどのシステムを相談しつつ決めることになったKさん。こうして完成した愛車の高音質ぶりに満足することになる。
米国のセレンスは5月29日、ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)が、セレンスの会話型AI技術を10言語にわたって車載化すると発表した。
BMWは今夏から、欧州向けの「iDrive」システムを改良する。BMWが5月29日に発表した。iDriveとはBMWが車載用に用意する、ナビゲーションやオーディオ、車載通信およびエンターテイメント、車両情報の管制システム。