自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(77 ページ目)
走るコンサートホール、シトロエン『C5 X』に特別仕様…BEWITH製プレミアムサウンドシステム
「走るコンサートホール」仕様が登場。ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン・ブランドのフラッグシップモデル『C5 X』に特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」を設定、全国のシトロエン正規ディーラーにおいて発売した。
[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 後編
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「スピーカー」と「アンプDSP」の2択、状況に応じて効果の高い方を提案!
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。
BlackBerryとボルボ傘下ベンチャー、次世代インフォテインメントの市場投入を加速
カナダのBlackBerryとスウェーデンのHaleyTekは9月4日、新開発のコックピット用ソフトウェアプラットフォーム「Generic Automotive Platform(GAP)」を発表した。
トヨタとレクサス、「SiriusXM」の3年サブスクリプションプログラム適用…米国
トヨタ自動車の米国部門は9月5日、トヨタとレクサス車に「SiriusXM」の新しい3年延長サービスサブスクリプションプログラムを適用すると発表した。
<新連載>[サウンドユニット 選択のキモ]スピーカー編…“セパレート”と“コアキシャル”、選ぶべきはどっち?
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときに役立つ音響機材の“選択のキモ”を解説している当新連載。まずはスピーカーを選ぶ際のポイントをお伝えしている。今回は前回に引き続き、タイプ解説をお届けする。
ボルボ、2020年以降のGoogle搭載車全てを無料ソフトウェアアップデートへ、さらに快適に
ボルボカーズは9月4日、新しいインフォテインメントシステムを『XC90』をはじめ、全電動モデルの『EX30』と『EX90』に導入すると発表した。このシステムは、日常生活を安全かつ快適に過ごすための優れたユーザー体験を提供することを目指している。
[Pro Shop インストール・レビュー]メルセデスベンツ Eクラス(下沢智文さん)by ingraph 前編
フロント4ウェイ+リアにサブウーファーを加えて5ウェイのシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・ベンツEクラス。製作ショップである青森県のingraphのデモカーに影響を受けてイートンのスピーカー群をフロント4ウェイでセットアップした。
VW、「ChatGPT」搭載の音声アシスタントを米2025年モデルから続々導入
フォルクスワーゲンは9月3日、生成AIのChatGPTを統合した音声アシスタント「Plus Speech」を米国で導入すると発表した。
<新連載>[DSP大全]「DSP」って何? これがカーオーディオにおいて必需品である理由を解説!
カーオーディオでは「DSP」なるユニットが大活躍する。さて、これは一体何なのか。愛好家の間では必需品でありながら、その名称を耳にしてもピンとこないドライバーはまだまだ多くいるはずだ。当特集はそういった方々に向けて、これが必須である理由を解説していく。
