多くのドライバーが運転中に何らか音楽を聴いているはずだが、当連載ではその音楽を「何で再生するか」について考察している。なお最近の主流は「スマホ」だが、今回は車載機がBluetoothに対応していないときスマホをどう繋ぐと良いのかを考えていく。
ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン『C5 X』を特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」(オーディトリアム・エディション)発売した。
当連載は、カーオーディオに関していだかれがちな“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に関連した分かりづらい事柄について解説している。今回は、「単体サブウーファー」の世界的な市場トレンドを説明する。
オーディオに特に興味が無かったオーナーの保坂さんだったが、先輩のオーディオカーを聴いたことで高音質化に傾倒。XVへの乗り換えを機に手軽なディーラーオプションからはじめて栃木県のLCサウンドファクトリーでサブウーファー追加を実施するまでになる。
パイオニアがAI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」の新機能アップデート内容を発表。音声による撮影・録画機能を拡充し、車内・後方カメラでの写真撮影が可能となるもので、9月26日にアップデートが配信される予定だ。
パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンライン機能を強化して「ネット動画」や最長3年間の無料地図更新サービスにも対応したカーナビステーション『ストラーダ』の最新モデル計6機種を10月上旬から11月下旬にかけて順次発売していくと発表した。
音楽好きなドライバーなら、音響機材のアップグレードにも少なからず興味があるはずだ。しかしそうでありながら「何から始めれば良いのかが分からない」と感じていたのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回、“音のプロ”が薦める“スタートプラン”を紹介している。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選びのポイント」を解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方について説明している。
クルマの騒音を低減する走行音静粛化プログラムとして注目を集めるビーウィズの調音施工。専門の技術を要するため全国に認定された取り扱い店が設置されている。今回は九州初の調音施工取り扱い店となった「タイヤエキスパート NEXUS」を取材してきた。